2011年01月22日

さよなら…ウィーン

楽しかった10日間も終わり、これから帰国です。
毎日のように通り過ぎたショッテントーアのこんな光景ともお別れ…
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心なしか寂しげに見えてしまう。
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観光スポットではない、こんなありきたりの光景が
かえって“又、来たい”をそそります。

最後にお買い物に立ち寄ったお茶の専門店「デンメアTeahouse」
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さよなら…ウィーン。沢山の美しい光景をありがとう。
沢山の素敵をありがとう。沢山の思い出をありがとう。
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みんなみんな、心にしっかりと刻みました。
どの場面を切り取っても涙が出るくらい好きです。
今度あなたに会えるのは、いつの事かしら・・・恋しいウィーン、オーストリア。
それまで、遠い日本からあなたを片思いをしています。
“じゃ、又ね”

2011年01月20日

“音楽の都”らしく

残り一日となりました。今日は“これぞウィーン!”で、過ごします。
これまで外側からしか観たことのない楽友協会に入ることができました。
ガイドツアーの時間に合わせて集合、裏口から入ります。
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(この写真は’08の旅行時のものなので雪がありません)

黄金ホールとも呼ばれる大ホール
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“毎年観ているニューイヤーコンサートは、まさにここで演奏されるのね〜!”
感動で言葉がありません。
でもガイドツアーなので、折角の素晴らしい音響は体験する事は出来ませんでした。

今年2011年のニューイヤーコンサートでは、
この小ホール(ブラームスザール)でバレエ学校の生徒さん達が
踊っていました。
真っ白でデコレーションが一切ない衣装は、初々しい彼らを
一層可憐に魅せていましたね。
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大ホールと小ホールをつなぐロビーでも踊っていました。
“あ、ここ!ここでも!”とテレビの前ではしゃいでしまった私です。
ミーハーですから(笑)

そして最後の夜は、初めてのオペラ体験をしました。
ウィーン国立オペラ座。
ツアーに組まれている事は良くあるようですが、
個人旅行の私にはなんとなく敷居が高くて、踏み込めないでいました。
意外に小心者、、、
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「大丈夫、そんな事は心配しないで是非いらした方が良いですよ」
と、今回は、こあらっこさんのご主人様が席を予約して下さったので
思い切って行くことが出来ました。

階段で係の人にチケットを見せてお席に向かいます。
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取って下さったのはボックス席です。本当に夢のよう…
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お席を確認して、コート掛けにコートを脱いで、内部を見学です。
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ニューイヤーコンサートではこの場所でも踊っていました。
観てきたばかりの場所が2カ所もバレエの舞台となっていたという
偶然に感激をしてしまいました。

お決まりの写真撮影。
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この階段で私達のような観光客は皆、写真を撮っていました。

そうそう肝心の内容ですね。
演目はこあらっこさんのご主人様が
「オペラ初心者にも分かり易い」と奨めて下さった「セビリアの理髪師」です。
一応予習をして、英語の字幕を参考にしながら観ましたが
とても楽しく、満喫しました。
※こあらっこさん、このブログをご覧になってらっしゃいましたら
くれぐれもご主人様によろしくお伝え下さい。
同行のKayokoさん共々、生涯忘れられない素晴らしいひとときとなりました。

さて、明日は日本に帰ります。
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こ〜んな衣装を身にまとったハプスブルクの都とも、お別れです。
(王宮宝物館内で撮影しました)




2011年01月19日

ドイツで暮らす日本人がウィーンを見ると…

2日間ほど一緒に過ごした娘がドイツに帰って行きました。
「じゃ、又、次は日本でね」
CATに乗ってウィーンシュベッヒャート空港へ向かいました。
(見送るのがちょっと寂しい)
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で、ちょっと面白い感想を残していきましたので、
それを記載しますね。

ウィーンは、おしゃれ!
ドイツではロングの毛皮のコートを着た人なんてあまり見ない。
(確かにウィーンの気品ある老婦人の毛皮姿はエレガントです)
それに、雪の日でもヒールのある靴を履いている!
ドイツでは、ヒールのある靴はあまり売れないらしいよ。
ケーキも飾りはほとんどなくてもっと地味。

との事。お隣の国なのに違うものなのですね。
別の角度から見ると又違ったウィーンの輪郭が見えてきますね。

“海外旅行気分を味わえた”と結構楽しんだようでした。

お馬さんも、ちゃんとクリスマスのおしゃれをさせられてますしね〜
(これはおまけ)
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※娘が先週から日本に帰ってきています。
短い滞在ですが家族で楽しく過ごしています♪

2011年01月17日

ウィーン大雪です

「12月にこれほど雪が降るのは珍しい」(タクシーの運転手さんのお話し)のだそうです。
で…ウィーンの子供達はこんなところで遊ぶなんて!!
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贅沢な!!と言おうか、、叱られないのですねぇ!
これ世界遺産の街のフランツ2世像に乗って雪合戦ですよ〜

この日は、アイゼンシュタットという街に足を伸ばす予定でしたが
ウィーン南駅改装中の為、アクセスが少々面倒なので
取りやめにしました。
ということで、何度も観ているにのに「ベルベデーレ宮殿」へ。
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※この宮殿のすぐ横に南駅があるのですが“改装中”どころか
完全に取り壊されてただの工事現場。
2015年には近代的な駅舎が出現するようなので
意外にがれきの現場は、歴史の一場面を観た事になるのかも?

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それにしてもベルベデーレは美しい。
“マリアテレジアがオイゲン公に嫉妬した”というのもうなずける気がします。

「クリムトの接吻」は以前はさり気なく展示されていましたが
今はガラスケースの中で特別扱いです。
でも、やはり素晴らしい!1度目観た時よりも2度目よりも、3度目となる
今回は何分ほどその前に立ちつくしていた事でしょう。
観れば観るほど感動を呼ぶというのは、驚きです。
(館内は撮影禁止でした)

これ、ベルベデーレでチケットを買った時にもらったおまけ(笑)
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日本ならおまけは良くあるけれど、ウィーンでは初めて。

ウィーン旧市街を囲む場所=リンクの内側には、
このような高台が所々にあります。
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これは城壁があった時代の保塁の跡。
ちなみに、旅行記初めの頃に書いた、
オペラ座を眺める「アルベルティーナ美術館」の高台は砲台の跡。
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この壁にも歴史があるのですよね!
表の華やかなな裏にこうした物が残っているところが魅力です。
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そして、この高くなっている場所にある住んでいたベートーベンの借家。
「エリーゼのために」が書かれた家。
この大家さんは、引っ越し好きなベートーベンが
“出ていっても、どうせ又戻ってくるに違いない”と
偏屈であちこちから、追い出されがちな彼の為に
常に部屋を空けておいたというエピソードがあるのですって。


映画「寅次郎心の旅路」(ウィーンロケ)に出てくる階段です。
ここは探しても探してもガイドブックにはなくて、
前回の旅の時でようやく検討で見つけた場所。
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ところが前回は工事中でした。
完成していた今回は雪!でも、美しい。
こんなのが日本にあったらすぐに名所になるのに。
興味のあるかたは「リヒテンシュタイン美術館」のすぐ傍にあります。





2011年01月16日

のんびりとお食事

夕方からウィーン郊外のグリンツィングのホイリゲに行きました。
こんな感じでコトコトと揺られながらトラムに乗って行きます。
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ウィーンの街の素顔を眺めながらの数十分は楽しくてあっという間です。

雪景色のグリンツィングは、幻想的で別世界でした。
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2年前とは違うお店に、と思ったのですが、良い感じなので結局同じ店にしました。
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気取らないのんびりとした店内の雰囲気で
これまた気取らないお食事とワインで、ゆったりとした時間を過ごす。
リーズナブルなのに贅沢なひとときです。
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バイオリンとアコーディオンのシュランメルの演奏が回ってきます。
ウィーンの人達はお気に入りの曲をリクエストしていました。
これしか知らない、か、これさえ弾けば日本人は喜ぶ!と思っているのか
私達日本人の所に来ると必ず「美しき青きドナウ」です。
ちょっとは他のシュランメルも知ってるのに〜(プン;)
私達のテーブルで、ずっと弾いていたのにチップを上げなかったら
「疲れた」と言って他のテーブルに移っていきました。
↑こんな言葉まで知っているんだわ〜〜(笑)
まぁ、、、“さくらさくら♪”を演奏されるよりましかな?
ウィーンに来てまで日本の曲を聴かせてもらわなくても良いですからね。

2011年01月12日

釦屋さんがチョコレート店に

カフェで体も心も温まった後はウィーン旧市街をぶらぶらと散策です。

「schokoladekönig」ショコラーデ・ケーニッヒ(※カタカナ読みの発音は正確ではありません)
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グラーベン通りからペーター教会をちょこっと脇に回ったあたり…
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ハプスブルクの紋章が掲げられています。
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以前は1844年以来王室御用達の釦屋さんだったという店舗を
そのまま活かして、チョコレート屋さんにしたのです。
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釦を処分しないで、そのまま置いてあるところが何とも可愛らしく、
又、歴史を大切にするオーナーの心意気に感動します。
棚、引き出しと並ぶおしゃれなチョコレート、
中には釦の形をしているものもあります。

私が買ったのはクリスマスシーズン限定のデザイン。
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ビーダーマイヤーの時代を反映していますね。
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ここ数年日本で流行っているマカロンのPOPな感じよりも
私は、やはりこうしたクラッシックなものが好きです!!
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ウィーンの昔の暮らしぶりが描かれているのでしょうか・・・
ビーダーマイヤーの時代をとはウィーンの方達も
「ウィーンの古き良き時代」と呼んで懐かしがるそうです。

ちなみに中味はこんな感じです。
赤いリンゴはちょっと?な感じもしますが。
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お味は“ウィーンの美食家の間で注目されていたチョコレート職人”
だけあってとても美味しいです。

こちらは「アウガルテン」ショーウィンドウ。
この季節だけの為にクリスマスデザインのアウガルテンを持つことが出来たら…
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あぁ、なんて贅沢なのでしょう…!

そろそろこの後の目的、郊外のグリンツィングのホイリゲに向かいます。

2011年01月10日

カフェ「グリーンシュタイドル」

王宮前のミヒャエル広場に建つ「カフェ・グリーンシュタイドル」
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政治や文学の舞台にもなった由緒正しきカフェです。
ウィーンッ子はそれぞれお気に入りのカフェを持っていて
決まってそこに訪れ、決まった席に着くのだそうですよ。
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物の本によるとウィーンのカフェの給仕さんというのは、
自分の仕事に大変に誇りを持っていて、
男性が生涯かけて従事するお仕事なのだそうです。
なじみのお客さまのお決まりの席、お好みの珈琲を
全て把握していて、黙って座れば注文を聞かなくても
いつもの珈琲やケーキを出してくれるのだとか…

しいては家族関係まで良く知っていて
“最近誰々は、元気か?”とさり気なく気を配ったりするそうな…
“詮索はしない、けれど、ほどほどに自分を知っていてくれる”
そんな居心地の良さなのでしょう。
ある給仕さんは1000人以上もの常連客を持っていると。

でも、これは本で読んだお話で
ガイドブックに出ているようなカフェでも、今もそうなのかは?です。
何と言っても混雑していますから。
むしろ路地裏の名もない小さなカフェの方が、
こうした伝統が残っているのかもしれない気がします。

と言うことでガイドブック片手の“観光客”である私達が席に着くと…
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ここからの眺めは、確かに贅沢。なんたってあのハプスブルクの王宮を眺めながら
一杯の珈琲をいただくのですから!!

甘いケーキなのに、甘い珈琲マリアテレジア(オレンジリキュール入り)です
これ、前回試してみて美味しかったので、甘さなんてなんのその!
アルプスの水をウィーンまで水で引いてきた
当時の皇帝のステイタスだという“お水に銀のスプーン”がお決まりです。
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ふと、周りを見渡すとオジサマが、
スプーンの上にお砂糖を“サラサラ、サラ〜、、、”と
乗せて3杯くらい入れていました。
ウィーンの方の甘い物好きは、筋金入りですね。

娘が注文した「ミルヒラームシュトゥルーデル」なんだか舌を噛みそうな
名前ですが、発音してみて下さい
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(本当に声に出してみた人、偉い!!笑)
冗談はさておき、これは初めての食感でとてもとても美味しかったです。
パイ生地にチーズを練り込んで焼いてあるものに
暖かいチーズ(甘くない)をかけてあります。

一杯の珈琲で何時間でも、新聞を広げたり、本を読んだり、
会話を楽しんだりするというウィーンの方達の
カフェの過ごし方。
観光客の私達は“さぁ、次はどこどこへ”と席を立ってしまうのですが
そうしたウィーンッ子の暮らしぶりに
“ゆったり”と過ごす生き方を学ぶ私でした。













2011年01月09日

ウィーンのみの市

土曜日、さぁ!今日は蚤の市へ行きます。
今日・明日は娘が一緒なので言葉の不安は一切要らず、とっても気が楽です。
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でも、、、“雪が降り積もった後だし…今日はお休みかな…?”
少々の不安を抱きながらU4「ケッテンブリュッケンガッセ」駅の階段を上ると
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雪もどかされ、晴れ間も見えていつも(と言ってもたったの4回目なのですが)
と変わりなく開かれていました。

蚤の市は本当にワクワクします。私達のような観光客よりも、
どちらかと言えば地元ウィーンの人が多い。骨董好きなのでしょうね♪
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ウィーンッ子は、どんな物がお目当てなのかしら?


鍵穴!
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自分のお家のドアに付ける?飾ってインテリアにする?


絵画も良いですね〜、名画ではなくとも自分のお気に入りを探せば良いのですものね。
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ロココ調かと思えば、ロシアアバンギャルド風・ドイツ青騎士風(?)が並んでいたり。


小さな香水瓶
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コレクションしている人がいる?


毛皮屋さん。売ってるおばさんは、全身毛皮ですっぽり。
「どう・・・?見てかない?!」と言われても、、、
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意外にウィーンのマダムは堅実で、ここで調達したり?なんて事もあるのかしら?


あら、素敵!!
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でも、持って帰れないし…だから、写真のみ。


ひやかしたりしながら、フラフラと見て歩くのが楽しいのです。で、私がお買い物した物は…


クリスマスのアンティークポストカード
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裏は切手を貼って投函されたもの。ちゃんとメッセージも書かれています。
誰がどんな思いで書いたものなのでしょう?そんな事に思いを馳せるのが好きです。


そして、今回のとても嬉しいお買い物はプチポワンのバッグ。4回目にしてやっと状態の良い物に出会えました。
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値下げ交渉は娘のドイツ語に任せて、大正解!!
“所詮は観光客”の私達の筆談だけでは
“こんな程度で良いでしょ?”と最後の一声!までは行かないのですが、
今回はかなりお安くしてくれましたので。

同行のKayokoさんもお気に入りの数点をお安く買うことが出来て、
大満足の二人でした(笑)でも、とってもとっても寒いです〜

そして何よりも、娘と一緒にウィーン蚤の市を歩いた
思い出になったという事の方が、買った物そのものよりも私にとっては大切。

蚤の市は、お買い物も勿論楽しいですが、古い時代に思いを馳せて
“これはどんなシーンでどんな人が使ったものなのかしら”
“いったい、ウィーンのどの時代の物なのかしら”
などと、本で読んだ歴史の一場面を想像する事が出来るのが好きです。
“想いが広がる”それがアンティークの魅力でしょうか?
ただただ“Getした!”というだけの物では、ちょっと情けない気がしますものね。

蚤の市のすぐお隣の市民の台所ナッシュマルクトを歩きます。
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新鮮なお野菜、近郊の農家の方が売りに来ています。

豊富なドライフルーツ。
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2年前に主人と来たときに、ランチをしたカフェ、懐かしいわぁ(今回は素通り)
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市場にあるせいか、量が多くてとてもリーズナブルです。でも、ちょっと味が濃かった思い出が…

おつまみ?お料理の添え物?綺麗に並んでいます。
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ブルル、寒くて寒くて……
そろそろ旧市街に戻って、カフェに入ることにしましょう。







2011年01月06日

バーデンbyWIENの可愛らしいお店

昨年からの「ウィーン旅行記」の続きです。
クリスマスシーンなので時期はずれですが、悪しからず。

旅行も5日目となると残り日数を数えるようになって少々寂しい、、、ですが
楽しんでいます♪〜♪〜

バーデンの小さな通りには、とても可愛らしいお店ばかりが建ち並んでいます。
“小さい” “可愛らしい”=ビーダーマイヤー的です。
本屋さん
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お孫さんへのプレセントを探している風のご婦人がショーウィンドウを覗いてらっしゃいました。

雑貨屋さん
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ショーウィンドウを眺めたり、お店の中に出たり入ったり…
で、フエルトで出来た天使のクリスマスオーナメントをお買い物しました。

上の写真のお店の外の様子です
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この街に住んで毎日こんな通りを歩きたくなってしまいましたヨ!

お洋服やさん(だったと思います)
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ウィーンの街中(まちなか)のようなハイセンスなお洋服ではないですが
このアイアンの扉といい、ちいさなツリーといい、
もうっ、たまらなく素敵です!!

寒くてお腹が空いて立ち寄ったカフェです
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内装もウィーンのそれとは違って、本当にこじんまりと
アット・ホームな雰囲気で、
ダンディなおじいちゃまと、ちいさなお嬢ちゃまが
一緒にひとつのチョコレートケーキを召し上がっていました。
こうした雰囲気そのものが、まさにビーダーマイヤーですね。
何故、この素敵な光景を「ビーダーマイヤー」と
感じたかについては、又後程。


さて・・・本当はこの街は、温泉保養地として栄え
19世紀末には、ウィーンの上流階級や
国内外の王侯貴族や芸術家などのサロンがあったりしたという街で
こうした人達やハプスブルク家の人々の記念碑もあるらしいのですが・・・
そして今もオーストリアで一番大きいカジノやクーアハウス、
更にはベートーベンが住んだ家もあるらしいのですが・・・

雪で路面電車が止まっては“ウィーンに帰れないかも?”との不安から
これらは一切観ないで、ウィーンに戻った私達です。
という訳で、本来のバーデンの姿を写せていないのかもしれません。

「ビーダーマイヤー様式」という、この街はとても気に入りましたので
“是非ここはもう一度ゆっくりと歩いてみたい”と次の旅への宿題にしましょう。

実は…この夜、娘が、仕事を終えて夕方の便でドイツから合流する事になってたのですが
大雪の為、飛行機が遅れに遅れたのです。
ホテルには10時半頃に着く予定だったはずが着いたのは夜中の12時半!!!
デュッセルドルフの空港から、ウィーンの空港に着いてから、と
何度か携帯へメールでメールをしてくるものの、とても心配でした。
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「ウィーンの夜中はどんな感じ?恐くなかった?」と聞いたところ
「問題なし」との事でしたので“やはりウィーンは治安が良い!”と
妙な感動をしたものでした。







2010年12月27日

ビーダーマイヤー様式の街 バーデン

前日のハンガリーでの体調不良もすっかり回復して、
今日はバーデンへ向かいました。
“バーデン”とは本来温泉を意味する言葉なので、ドイツ語圏には
この名前の地名が沢山あります。

そこで、ウィーン近郊のこの街は「Baden bei Wien」(ウィーン近郊のバーデン)と呼ばれています。
ウィーンオペラ座前から路面電車にコトコトと乗って約1時間。
な、はずなのですが、ここで又雪による遅れが・・・
地下を走る箇所が少しだけあるのですが、ここで30分近く止まったまま、
車内放送もかなり時間が経ってから一回だけ(私はどうせわからないけれど、、、)
地元の人は慣れているのかな…?
あわてる風もなく、携帯で連絡しまくる様子もなく、平然と乗っている。

という訳で1時間半くらいで、ようやく着きました。
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ビーダーマイヤー様式らしくこじんまりとした、品の良い可愛らしい街並みです。
と言っても雪の写真では、あまり良くわからないかもしれないですね。
殆どが2〜3階建てで、ウィーン市内のような大きな建物はありません。

品の良さそうな老夫婦がとても良く似合う路地です。
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大雪でも、おばあさまは、パンツスタイルではなくてスカートにウールのコートなのですねぇ。
おじいさまはネクタイそ締めて、おそろいのお帽子?とても素敵です!!

こちらは、ちょっと変わったクランツの飾り方。
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街灯に3段重ねで、飾ってあります。

こんな写真を撮っているのは、私くらいよね〜〜
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地元の方が見たら“有名な建物でもないのに、こんなのを写真に撮ってどうするの?”
と思っているかも?

では、一応こんなのも・・・
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でも、この建物何だったかしら・・・?多分市立劇場。

ホント、いい加減です。というか、、、言い訳ですが
雪の中での知らない土地の観光って、つい気持ちが萎えるのですよ。
お目当ての建物であれば、別なのですが、
“もっともっと先へ”“あれは何?行ってみましょう!”という思いは
晴天の時より半減するのです。
それでも、雪は雪で、特別に素敵なのですが。

この街、とても好きになりました。
この続きでは、小さなお店と、可愛らしい風景をご紹介しますね。
こういうのがあるのが、やはり「ビーダーマイヤー」だなんだわぁ、、、と感じましたので。

ちょっと関係ないですが、この一枚。
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ウィーンの警察官、いつも格好良いなぁ!と思うのです。
正面から撮ったら叱られそうだから後ろからパチッ!
女性のお巡りさん、美人さんが多いのですよ。
そして、男女ペアでこうして巡回している姿を多くみかけました。
まるでデートをしているかのように、ツーショットが格好良いのです。

※ビーダーマイヤー様式の事、私はこの時代の様式はとても好きなので
後程コメント書きますね。
初めて聞く言葉という方もいらっしゃるかもしれませんし。

2010年12月26日

ブダペスト

ウィーンからの日帰りバスツアーでブダペストに行きました。
初めてのハンガリー、かなり期待していました。
が、、、3時間半のバス、それもひたすら雪の降る平原を走り続けて行くので
気持ちも沈み、頭が痛くなり少し体調を崩してしまいました。

という訳であまりしっかりとした記録が残せていないのです。
ごらんになって下さっている皆様、悪しからず・・・申しわけありません。

現地までは、様々な国の人が一緒に乗っていき、
現地に着くと日本語を話すハンガリー人のガイドさんに着いて
説明を聴きながら歩いて回ります。

英雄広場と言われている場所。
あまり、ど〜ん!!という観光スポットには関心がないので、どうも気がそぞろです。

それで、馬の像を見ていてふと、気がついたことが・・・
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“ウィーンの騎馬像と違う!!”
ウィーンのは、正面向きなのに比べて、こちらのは…
馬が頭を曲げたり、体をよじったりしているのです。
これは何故なのでしょう・・・?わからない。
民族性から来る表現の違い?なのか?長く虐げられた民だからなのか??
建築物や装飾もアジアを思わせるものを感じました。

集合時間まで、時間が余ってしまって、こんなのを見つけました。
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ドーム型の屋根の修復です。
下地は木組みなのですね、、、これはヨーロッパ共通なのかしら?
人が一枚一枚板を貼っています。形は違うけれど、日本の屋根のようです。

さて、少し歩いて(寒くて寒くて、これも体調が悪くなった一因かも)
ブダの丘のに来ました。
本当は以前見たテレビでは、ここからの眺めが素晴らしいのですが、
この通りの雪です。
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このシーズンのハンガリーはあまりお奨めではないです。
(あくまで個人的な意見です)
何しろ私は、何とも寂しい気持ちに覆われてしまったのです。
この民族の背負う歴史のせいでしょうか・・・?

でも、この後にいただいたグーラッシュスープは、とてもとても美味しかったです。
(この時はまだ食欲もあったのですが、、、)

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ガイドさんが何度も「国にお金がない」を繰り返していました。
観光の目玉になる素晴らしい物を沢山持っていながら、
それを修復するお金がないのだそうです。
何とか綺麗に修復を終えた観光地とそうでない普通の街並みの差が大きいと感じました。
何となく人々の顔つきも沈んで見えました。

そうした空気感に参ってしまったのかもしれません。
EUの中でも、特に貧しい国のひとつなのですね。

帰りのバスの時間になるともう真っ暗。
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となるとこの景色は素晴らしく「わぁ〜〜綺麗!!」
ようやく私の気分も治ってきました。げんきんな私です。
(Kayokoさんが下さった頭痛薬が効いた頃でもあったのですが)
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やはり綺麗なものを観ると心が躍ります。

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本当は自由時間にカフェ「ジェルボ」に入って、
シシィの好物だったというドボストルテも食べてみたかったのですが、
体調がそうさせてくれませんでした。残念、、、
ヘレンドの本店にも入ってざっと見渡しましたよ。
(ヘレンドあまり好きではないですが…一応)

ハンガリー、シシィが愛して止まなかった国。ドナウの真珠と称されるブダペスト。
一度観てみたいと思っていました。
アジアから追われて逃れたマジャール人騎馬民族、血が熱い民、ハンガリー舞曲、
ハプスブルクの支配下にあり一時は2重帝国となっていた国、
大戦の後にはソ連の支配の元に共産圏に置かれていた国、ピクニック計画・・・・
と、あまりに断片的な言葉しか知らずに、
勉強不足だったこともいけなかったと反省です。
多分、もう一度行くことはないかもしれないこの国に、申し訳ない思いでいます。

ウィーンに戻ったのは、雪でバスが遅れて夜の9時過ぎ。
オペラ座の前で解散して、ホテルに戻る道を歩きながら
ウィーンの豊かさ、優雅さ、美しさを改めて感じました。
私はやっぱりオーストリアが好きです。












2010年12月19日

ただいま、ウィーン

吹雪のザンクトペルテンからウィーンに戻ってきました。
今回の旅では8日間とも全てウィーン滞在、少し足を伸ばしてはウィーンに戻り、
夕方からは、又ウィーンを気ままに歩く、というスタイルの旅程にしました。

そこでこんなお遊びの一枚!
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ドイツシュタイフ社のお店の前の巨大なテディベア。
家にもシュタイフのぬいぐるみがありますが、
逆転した感じでちょっと面白い感覚でした。

街のあちこちのランタンには灯(本物のキャンドルの火です)が灯ってロマンティックです。
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今日もそろそろホテルに帰りましょうか・・・?
少々、雪疲れをした足で、トボトボと旧市街からホテルへ向かって、ヘレンガッセを歩いていくと
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あら?!!何ここは?!!多分、普段は何でもない中庭なのでしょう。
クリスマスパーティーでもあるのでしょうか・・・?
どこまでも素敵な表情を見せてくれるウィーンです。

ホテルは前回と同じREGINA。古いホテルだけれど、趣があって好きです。
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レセプションに向かう通路。
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大きなツリーが暖かい赤い壁の色とマッチしてクラシカルなムードを演出しています。
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お部屋からの眺め。
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やはりウィーンは帝都なんだわ。ハプスブルクの都!と思わされる夜景です。

明日は、ブダペストに向かいます。
朝が早い(6時半にホテルにお迎えの車がきます)のでもう寝ないと・・・・


2010年12月17日

ザンクト・ペルテン

ウィーンからザルツブルク方面に向かう列車に乗って40分ほどの街ザンクト・ペルテン。
以前、乗り換えでホームに降りたことがありました。
4年前には通り過ぎた街、初めての私をどんな顔で出迎えてくれるのでしょう・・・

何て、ロマンチックな書き出しにしたいところですが・・・
ウィーン西駅から列車に乗るのに、調べた時間の列車がない?!!
ホームには殆ど駅員さんはいないので、仕方なく鉄道整備らしき作業員さんに聞く。
「自分でここを見て」(列車に停車する駅の書いてある標識が着いている)

けれど、それを見ても良くわからないから、聞いているんだってば!
(自分の事は自分でする、それがヨーロッパ社会の掟なのか〜?もうっ、
と甘えの構造の日本人丸出しの私達)
列車に乗ろうとしている人に聞く。
「これサンクトペルテンに停まりますか?」
「ゴメン、私達はチューリッヒから来ているのでよくわからないんだよ」
(笑顔の優しいオジサマ)と、、、乗ってから乗車口まで戻ってきて
「大丈夫、停まるよ。」
良かった〜〜ホッ。と他人様の親切のありがたさをしみじみと感じながら、乗り込む。
「ほら、ここに書いてある」と列車内のテロップを示してくれた。

さて、ここから車窓を楽しみながら、あっという間の40分。
さきほどのオジサマ、とそのお友達ご夫妻グループに御礼を述べて下車。無事に着きました。

駅を出るとすぐにこの景色です。
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ガイドブックには「バロックの街」とありました。
今年3月のドイツ旅行の際にほんの少しだけ立ち寄った、
ドイツとの国境にあるオーストリアのシェルディング(ブログにドイツ旅行記あります)も
バロックの街と称されていて同じようにカラフルな街並みでした。

バロックの街というと重厚な建物をイメージしますが、
建物は塗り替えを繰り返して綺麗さを保っているので
こうした装飾がバロックなのかもしれない、と勝手に思っているのですが・・・
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これ、トール作品の参考になる!わ! と少しペインターの顔になりました。
こうした装飾がたまらなく好きです。

ちょっと変わった窓の装飾。お皿と同じ模様のペイントが施されています。
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これは、何となくスパニッシュなイメージですが(スペイン行った事ないです)
・・・店主のお好み?違うかな?

こちらではドア飾りのリースは、殆ど見かけることがなく、平型のクランツが多いです。
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これは素敵!!この飾り方は真似してみたい!
つい先頃のセミナー作品にも街灯にクランツを提げたデザインを描きましたが
(セミナー受講して下さった皆様、完成しましたか?)
これも、きっといつか作品になるよ〜!見ていてね。

これも、描きたい。
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おっと、めずらしくトールモードです。いつも旅行中は、我を忘れてただただ素敵な気分に浸りきっているのに。

今日は、3日目。昨日までより一段と寒いな〜、と思っていたら、雪が降り始めました。
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あら〜、素敵だわ♪絵になる光景! クリスマスに来て雪のオーストリアなんて最高。

と、良い気分に浸っていると、そんな場合ではないくらい、どんどん、どんどんと降ってきます。
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これは降り止まないどころか、本格的な雪になりそう・・・

列車止まったりしないかしら?ウィーンに帰れる・・・?とだんだん不安になってきました。
駅に向かって歩きながらも
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でも、やっぱり美しい!パチリ!! だって、ほら、こんなにも美しいのですもの。

そしてこの街で、少しだけお買い物。
可愛らしいポストカードです。
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小さな袋にはお小遣いを入れてあげるのですって。

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くまちゃんを抱いた女の子が可愛いです。
でも、その脇の街灯(最近の私のトールで出番の多い大好きアイテムです)
そして背景の住宅らしき街並みが素敵。

この他に、とても大人っぽくて是非作品に描きたいカードもお買い物しました。
これは、出来上がった時のお楽しみにしておきましょう。

さて、これでウィーンの街に戻ります。






2010年12月15日

クリスマス一色のウィーン

さて…5回目のウィーンで、
だいぶ地図無しでも歩けるようになったのを“ウフフ”とほくそ笑みながら
“どこを切ってもウィーンだわ”(当たり前でしょ!)の景色を贅沢にも、
もったいなくも当たり前のように歩きました。
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前回と同じ可愛い雑貨のお店にも立ち寄って…
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ショーウィンドウのディスプレイも楽しみつつ…
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夕方からシェーンブルン宮殿のクリスマス市に向かいました。
地下鉄を乗り継いでほんの10分くらいでしょうか…?
街中とはがらっと違うクリスマス市の光景。
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マリアテレジアイエローのバロック宮殿を背にしたツリーは思わず立ち止まり、誰もがカメラを構えています。

2年前に来た時にも“ここはお上品なご家族連れが多い気がする”と思いましたが、やはり今回も同じように感じます。
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出ているお店も市庁舎前よりも、質の良いものがあります。
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「写してあげましょうか?」地元のオジサマが写してくれました。
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「僕のカメラでも一枚!明日の新聞に載せます!」「え??!!」
「いや、冗談」「あぁ、びっくりした」
で、とても上手に私達のアップの写真も撮って下さったのですが、お恥ずかしいのでブログでは
お見せしません(笑)

ジェーンブルンから街中に戻って地下鉄から外にでると、
すっかり暗くなった旧市街にイルミネーションが灯っていました。
シュテファン寺院のすぐ前にあるグラーベン通り
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楽友協会のシャンデリアと同じ形です。

こちらは小さな裏通り(通りには全て名前が着いていますが、ここ、何という通りだったか確認し忘れました)
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どこを歩いても全ての通りに、違ったかたちのイルミネーションが飾られています。
でも、全てこの優しい淡い黄色の光で統一されているので、光に見守られているような気分です。
(写真では白っぽく見えますが、実際は白熱灯の灯りです)

そろそろ今日は、ホテルに戻りましょうか?明日からまだまだたっぷりあるし・・・
ホテルに戻る際に毎日のように見た「フライウング」という小さな広場のクリスマス市。
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さて、明日は少しだけ足を伸ばして「ザンクトペルテン」へ向かいます。
寝てしまうのが惜しいくらい、素晴らしいウィーンです。


※ブログから見に来て下さっている方、HPに’06,’08のオーストリア旅行記を載せていますので、ご興味がお有りでしたらごらんになっていただけましたら嬉しいです。
’08は、今回と同じクリスマスシーズンですです。
http://orchard-house.sakura.ne.jp/
左枠の「Travel」をクリックして下さい。

2010年12月11日

すがしがしいウィーンの朝

一夜明けて、さっそく観光開始です。今日は一日中ウィーンの街歩き。
まずは、一度上がってみたかった王宮から続く建物アルベルティーナ美術館の
入り口のある場所(←説明長い!スミマセン)からのオペラ座の眺め
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オペラ座を位置から見るのは初めてです。たいがいは建物と同じ高さに立って見上げるのが普通。

ウィーンは昔城壁が街を囲んでいたのですが、シシィのご主人フランツヨーゼフ皇帝の時代に
それが不要になり取り壊されてリンクという環状道路になったのですが
それが所々に残って高い場所があるのですここもそのひとつ。


そこに植わっている花です。3月のドイツの際にも沢山見かけました。
こちらで流行っているのかしら・・・?
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エリカの花のようで、そうではないのです。
近所のホームセンターに売っていたので(突然地元の話題です)
我が家でも買ってプランターに植えてみました。(名前を忘れてしまいました)

ほらここも
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どなたか花の名前分かったら教えて下さい。

お花の話題が出たついでに、シュテファン寺院のすぐ裏の花屋さんの店先です
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こちらはアイアンの階段式の飾り棚が多いのかしら?ドイツでも見かけました。

それからクランツ。グリンが綺麗!
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グリーンだけのを買って自分でキャンドルを立てたりするのでしょうねぇ。

これも可愛らしいお花です
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そうそうカンテラも定番のようです
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街の至る所にキャンドルに火が点いたカンテラが置かれています。
地震がないから大丈夫なのでしょうね。

お花屋さんのすぐ横にあるチェッコーニでピューターで出来ている街灯を買いました。
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私が買ったのはランプが2つの物。

朝は気持ちが良いわ〜。特に有名な観光名所ではない、ウィーンらしい街角の風景。
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良いですね〜!特に朝は人気(ひとけ)がなくて・・・静かです。
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馬車のお馬さんもお仕事の準備です。
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今日も一日頑張って〜!私は一度も乗った事がないけれど(笑)

と、今日はこんな具合にぶらぶら歩きの一日です。

2010年12月09日

ウィーンの夜

ホテルにチェックインを済ませて早速、輝く夜のウィーンに出掛けました。
空気がピ〜ンと張り詰めて冷たい!帽子をかぶっていても耳が痛い。着いたばかりの身に応えます。

ホテルから小さなを裏通り抜けて歩きます。
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私にとってはこれがなんと言ってもウィーンの魅力!
表の顔と違う静かで、ひっそりとした面影です。

昨日の写真と同じネオゴシックの市庁舎(Rathaus)
何度見てもため息の出る美しさです。
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リンクに面して市庁舎と向かい合わせに立つ「ブルク劇場」
ドイツ語圏での最高峰といわれる演劇の劇場です。
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中にはクリムトの天井画が描かれています。

ドロテウム(アンティークオークション会場)の中の階段から見えたクリスマスツリーです。
グリーンのもみの木に定番の赤い飾りは、日本で見る「ブルー系」「ピンク系」
あるいは「パープル系」などの飾りよりも返ってシンプルで新鮮に映りました。
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ここまで来て、気がついたことがありませんか?
市庁舎・ブルク劇場・ドロテウムの内装、とどれを取ってもシンメトリーです。
ウィーンでは、建物そのものの作りもですが、美術史美術館と自然史博物館のように
建築物の配置も左右対称が多く見られます。
これが、ある種の安定感と余裕を感じさせるのでしょうか?

マリアテレジア広場のクリスマス市(こちらではクリストキンドルマルクトと言うのですね)で見たオーナメント
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他のマルクトでもあってひとつ買いました!だって、綺麗なんですもの〜〜〜!!!


フルーツティー、香りをかがせてくれて気に入ったものを量り売りしてくれます。
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私は「Winterpunsch」と「Wintermarchen」というのを買いました。
Punschは、赤ワイン+オレンジジュース+様々なスパイスや木の実+リキュールを温めた飲み物で
ウィーンのクリスマス市には欠かせない飲み物です。
グリューワインと違うのは、オレンジジュースと混ぜてあるところ、
だから甘いです。
冷えた体にはこれなしには歩けないくらいで、飲むと幸せになります。
で、このお味のフルーツティーを買った訳なのですが、どんなお味かしら・・?
メルヒェンは・・・?それぞれの袋に中に入って書いてあるのですが、読めないのです(泣)

今日はこのくらいにして・・・とホテルへの帰り道で見つけたショーウィンドウの飾り付け
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まぁるいオーナメントもこんな風に飾るのも素敵ですねぇ、、、

ホテルに戻って“あら?誰かアンティークのオルガンを弾いている!!”
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と思ったら鍵盤を外してインターネットでした。これ笑っちゃいました!







2010年12月08日

ただいま〜♪

今朝7:50成田着、オーストリア航空で戻って参りました。

寒かった〜〜〜です!!寒さの原因は寒波。
たっぷりと大雪に見舞われました。文字通りホワイトクリスマスでした。
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地元の方達の真似をして傘をささずに歩きました。
雪景色のウィーンは一段と美しく、私を出迎えてくれました。

写真は一昨年(’08)の旅行記と似たような感じになりそうですが、
今一度、ウィーンのクリスマスの空気感を味わっていただければと思います。

市庁舎前広場。ここのクリスマス市が一番大きくにぎわっています。
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市庁舎のライトアップはレースのようで、石造りとは思えない繊細な光を放ちます。
でも、クリスマス市は若者が多く少々お祭りっぽくて、私は他の方が好きです。

フィアカーの馬も、クリスマスのおしゃれを楽しんで(?)います
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〜*〜*〜*〜〜*〜*〜
眠いです〜・どうも時差ボケのようだわ〜〜
今日は“戻りました”のご報告と採れたての写真をUPしておきます。
明日から少しづつコメント書いていきますので、又、見に来て下されば幸いです。