2012年12月14日

上海旅行記おまけを見てください

少しだけお買いものしましたので、ご紹介。

シルクやリネンを使ったシノワズリの小物が素敵なお店アナベル・リーで購入した小さなポーチ。

とても質の良いシルクを凝ったつくりで丁寧に縫製してあります。
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口布の△のデザインが素敵でしょ?
通し紐もちゃんとバイアスを使って縫ってあって、先に着いた細長いハートのデザインといい
天然石のひすいまで着いて、本当に凝っています。
今は日本では、こんなに丁寧な雑貨はなかなか無いですね。

帰ってきてからスマホに変えたのが、ちょうどピッタリでスマホケースに使っています。


同じくアナベル・リーでTeaMatも購入しました。
こちらはリネン。色がきれいで何色かある中から選びました。
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ほっこりと丸みのあるお湯のみ茶碗に合わせて、お茶托代わりに良さそう。

良く見ると、小さなチャームが着いているんですよ。
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鯛?とくるくるしているのは何でしょう・・・?いわゆるハッピーアイテムなのでしょうか?
きっと意味があるのよね?

フランス人の方とコラボでデザインしているというShanghai Trioでは綺麗なコーラルピンクのパスポートケースを購入しました。
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シルクに丁寧に柄が織り込まれているのは良く見かける柄?文字?
これは「ダブルハッピネス」といって、結婚や出産などのお祝い事にはつきものの
幸せなモチーフなんだそうです。
パスポートを持っての海外旅、どこに行くのも幸せな旅でありますように・・・と願って。


丁度、滞在中に誕生日を迎えた私に、娘がささやかなプレゼントを用意してくれていたお花のお茶。
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袋ごとにお花の種類が違うみたい。

先日、ゆったりとした時間があったので、飲んでみることにしました。
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これ?何のお花でしょう?

ガラスのカップでいただくようと良いようなので・・・
(我が家にはこんなブランデーグラスしかなかった、、、誰もブランデーなんて飲まないのに
何故かあるウィーンのグラスです)
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少しオレンジがかった色合いのお茶で、お花がだんだんと開いてきます。
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お味は、ジャスミンティそのもの。

さて、これで上海旅行記はおしまいです。ずっと読んでいてくださった方、どうもありがとうございました。
「お母さんはきれいな場所ばかり行っていて、綺麗な写真しか撮らない」と娘に言われたのですが、
それでも裏通りやちょっとした庶民の暮らしぶりが垣間見える場面もありました。

⇓こういう写真は撮れませんものね。

電車・道路のマナーは日本では考えられないくらい “ひどい”
歩道に座って何かを食べている
どこでも大きな声で他人を気にせずしゃべる
ごみは平気で捨てる
住居の周りもごみの山
 

反対に驚くほど清潔感・高級感あふれるエリアがあったり、上海は実にさまざまな顔を持っていると感じました。

でもね、思うのは、所詮通りすがりの旅行者の私には何も言う権利はないなぁ、、ということ。

「ふれあいまちあるき」で上海の石造りの長屋風の家が写されたときに、
「家の中は狭いし暗いからこうして外にいるんだよ」と言っているおばさんが
こうも話していたのです。
「ここは住みやすいよ。隣近所がみんな知り合いだから出かけて留守にしていても安心していられるんだよ。ここは良いよ」と。

住んでいる人の暮らしを尊重すれば、果たして新しく綺麗になるのが良いかどうかはわからないのですものね。

でも、又、娘夫婦がいる間に行ってみようかな?と思っていることは確かです。







posted by ERIKO at 15:07| Comment(2) | 上海旅行記

2012年12月12日

上海旅行記これで終わり

10月後半の旅行なのにまだ書いている・・・(モタモタ)
でもこれで終わりです。

こんなに器用な人がいるのですね〜中国には。
これ、どういう事か分かります?
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先が直角に曲がった細い細い筆(私もトールで細い筆を好んで使いますが10/0よりもっと細いかな?)
の先で、小瓶の内側にフリーハンドで細密画を描いてらっしゃるのです。
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そしてこの後に着色されるようでした。
「すごい、すごい!」しか言葉が出なかったです。
日本のテレビや書籍でも紹介されたことがあるらしく、その写真を見せてくれて
ご自分でも「すごい」を連発していました。
これを見た日本人は、異口同音「すごい」を発するのでしょうね。
それにしてもお見事でした。

グルメではない私です、が、上海蟹食べましたよ〜。
だって10月が一番おいしい月(雌)というので、折角10月に行っているのだから、せめて話のタネに
味わってみましょうか、と。
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でも、まるごとお皿にこうして乗ってくるのですから
どこからどうやって食べたら良いかわからないのです。
お店の人に聞いて「え?こう?」「ここから?」とオタオタしていると
“うん、もう本当に、、、”と思ったのか、使い捨てのビニール手袋をはめて
甲羅を外してくれました。
お店の店員さん5人くらいが集まってきて、親切丁寧に(半分面白げに)
ああだ、こうだと教えてくれました。
お味?それはそれは美味しかったですよ!

お食事は何を食べても、なんでも美味しかったです。
写真をほとんど撮っていないのですが・・・これも美味しかった〜
肉まんでもなくて、煮ているけれど、底がカリッとしているの。
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たれが、又美味しいのですが、名称覚えていません。
くせになるお味、もう一度食べたいです〜>


中国にこうして教会があるのです!ね!! 驚きました。
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共産主義国の中国では宗教活動は禁止、キリスト教の宣教師はスーツケースの下に聖書を忍ばせて入国する。
という話しを聞いていたものですから。
中に入ってみたら「Jesus」のビデオが流れていました。
「私たちもプロテスタントのクリスチャンです」と話したら、すぐに会話が弾んで
是非、礼拝に来てくださいと集会案内をくれました。

「我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。・・・」で始まる世界共通の使徒信条の全文が
入り口に書かれていました。
内容は同じなので部分部分の漢字はおおよそ検討が着き、改めて2000年の歴史を貫いて今も変わらない、世界共通の信仰告白に感動したのでした。

帰国してから気になって調べてみたら、
共産主義のイデオロギーが崩壊しつつある現代では、それに代わる精神のよろどころをキリスト教に求める人が都市部を中心に増えている
のだそうです。

これで終わりと書きながら、このお堅い文章で終わるのは、ちょっと、、、です。
あともうひとつだけおまけのコメントにお付き合いください。
綺麗なので楽しく見ていただけると思います。
posted by ERIKO at 20:22| Comment(2) | 上海旅行記

2012年12月08日

上海 虹口エリア

他の記事を間に挟んでいるので、モタモタペースの旅行記です。

「虹口」エリアはかつての日本租界。
第二次大戦中、この時期が最多期で上海に住む日本人は10万人を超えたのだそう。
そしてそのほとんどがこの虹口付近に住んでいたんですって。



虹口周辺には文化人が多く暮らしたエリアでもあって、その街並みを再現したのが「多倫路文化名人街」
入り口の門です。
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門の脇の大人とこどもの像
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どことなく教育的な大人と賢そうなおぼっちゃん。

石畳のこの一角はなかなか素敵な趣があって
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カップルや、若い女性(中には中年の方も)が、昔の衣裳をまとってプロのカメラマンと
レフ版を持ったりしているスタッフ数人とで
撮影をしてもらっている姿をたくさんみかけました。
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男性もまる眼鏡をかけたり、それらしい年代の背広などを着て
カップルでポーズをとって一緒に撮っていました。

散策には良い感じです。
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当時のままの洋館、病院になっています。
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かと思うと庶民的なアパートには、お洗濯ものがぶら下がっている。
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骨董屋さんも多く・・・
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建物は素敵なのに・・・こんな住まい方???
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何だかもったいない気がするなぁ、もっとおしゃれに住めばとてもとても素敵なのに
(よそ者の私がこんなことを言うのは余計なお世話ですね)

毛沢東さんは人気? あちこちで、グッズやお人形を見かけました。
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文化人名人街という場所なので そここに銅像が立っている
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が、誰だかさっぱりわからない。。。

でも一緒に文化的討論にに加わってみました。
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posted by ERIKO at 17:13| Comment(0) | 上海旅行記

2012年12月04日

上海旅行記まだ続きです

「宗家の三姉妹」そんな映画がありましたね。そのお一人、孫文の奥様“中国革命の母”とガイドブックにあります。
あまりに中国の歴史を知らないで訪れている私、失礼なことですよね。
その方のお住まいであったというお屋敷が当時のまま資料館として開放されています。
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この映画観てみたいのですがレンタルではないみたいで、アマゾにはあるけれどお高い。

ここに行く途中でみかけた奇妙(と言ってはいけないかな?)オブジェ。
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不思議な花の樹ですねぇ。中国の方には美しく感じられるのかもしれません。
美意識は人それぞれですから。

この辺りは領事館が立ち並んでいたり、おぼっちゃんおじょうちゃまの行くらしき学校や
Kindergartenと書かれたドイツ式教育をするのかな?という幼稚園があったり
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いわゆる高級住宅街、
欧米のご家族のお姿も沢山みかけました。

路面に出ていた八百屋さん
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この辺りのはとてもきれいに整然と並んでいますが、
他の場所で見たのは、これとは全く違って、日本人の私から見たら“わ、汚いな〜”と
ちょっとどう見てもここで買って食材にはできないな、という路面市場もありました。
本当に場所場所で、極端に違う顔を持っている街ですね。

殆ど地図を片手に歩きっぱなしで、もう、どこをどう歩いたのかわからなくなってきました。
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カフェも沢山あって中国茶を楽しみました。
衡山路(ホンシャンルー)にある、Zen Cafeの茶器。
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店内は撮影禁止なので外から。
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シノワズリな雑貨がとても可愛いのに撮れなくて残念。


そして何とこんなのもあるのです!「Vienna Café」ヴィエナカフェ=ウィーンのカフェですね。
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店内は“まさに”とは言えないですが、それらしい雰囲気。
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上海でウィーンとは! オーナーさんがウィーン出身の女性なのだそう。
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ザッハトルテ、お味は、それほどでも、、、でした。ごめんなさい。


細〜い建物、面白いわ〜住宅?会社?
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フレンチシノワ=中国の伝統を取り入れてフランス人と中国人がコラボをした布雑貨のお店。
いくつか店舗があるらしいのですがたまたま歩いていた辺りにあるので立ち寄ってみようかと。
ところがどうしても地図の位置にないのです。
行ったり来たり・・・

と自転車に乗ったおじさんに「日本人?」」と声をかけられたので“
わ、どうしよう反日?”と思ったら

日本語がぺらぺらで「何を探しているんですか?」と日本語のガイドブックの地図を見て
「本当ですね。間違いなくここですね。」と言って敷地の警備の人に尋ねてくれた。

「この庭の奥のビルの3Fだって。この人が連れて行ってくれるから」と立ち去って行きました。
警備員さんに連れられてエレベーターで3Fへ。
中国の方、個人的には皆さんとても親切です。
反日感情って日本のテレビで報道されたいたのは、どこにあるのかな?という感で
観光で歩く限りは全くそうしたものは感じられませんでした。

「シャンハイ・トリオ」
ここは路面店ではなくてオフィス&企画室だったのでした。だから見つからなかった。
瓶に詰めた刺繍糸、きれいなシルクの小物などが並んでいます。
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企画の人の話を聞けたり、めずらしいウナギの皮で作ったというバッグを見せてもらったり
迷ったけれど、返って良かったかもしれないです。

私もダブルハッピネスという中国伝統の文字が織り込まれた
きれいなピンクのパスポートケースを買いました。
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手にしているのは袋なので、ピンクじゃないです。
ちょっとクオリティの高いお店は、入れてくれる袋がとてもしっかりとしてデザインも良い。
ヨーロッパは殆ど簡易包装、この違い。
日本も包装はとっておきたくなるような素敵なのがありますよね。






posted by ERIKO at 11:06| Comment(0) | 上海旅行記

2012年11月26日

骨董街へ

骨董店が立ち並ぶ一角があるというので行ってみました。

数百メートルの両側にびっしりと骨董です。
英語でアンティークでしょうが、日本人の私には、アンティークと骨董は別物に思える。
で、ここはどうしても“骨董”の言葉でしょう。
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置いてあるものがヨーロッパの蚤の市とは全然違うよ〜〜!!
人差し指サイン当たり前ね。
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古い筆集めている人いるのかな? 貴重なのかな?
お習字無縁なので、わからないです。
でも柄の部分の装飾が凝っていますよね。

やはり古いものは魅力的で見るのが楽しい。アールデコっぽいデザインが多いですね。
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ガラスの物がなかなか素敵でした。上海だからフランス人の家庭で使われていたものとか?!
レトロです。
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この骨董街でも、他の通りでもこの二階の窓のバルコニーのように西洋建築風の意匠を
沢山見ました。
でも、ここもそうですが家のごみ?なのかオブジェなのか、何かがびっしりと置かれていて
“う〜〜ん、片付けてきれいにすれば素敵なのに・・・”と思ってしまうのでした。
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どこもごちゃごちゃっとした所が多くて、こういうのはちょっと苦手。

お店の人たち、道路で麻雀をしていたり木の箱に座って露端でお昼?を食べていたり
脇の路地には、窓から棒が突き出ていてお洗濯物が干してあったりと
庶民の生活を垣間見る感じでした。


西洋骨董だったら、あれもこれも欲しくなってしまうところですが
結局なぁ〜んにもお買い物はせず。
posted by ERIKO at 16:57| Comment(0) | 上海旅行記

2012年11月25日

上海カフェでTeatime

租界時代の名残をとどめる並木道があちこちにあって、
こういう場所は人も少なくて道もきれいで街歩きを楽しめました。
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古い建物におしゃれなお店が入っていたり、、、
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でも、実は写真には写さなかったのですが物売りのリアカーが鐘を鳴らしながら通っていったり、
あちこちで車のクラクションが鳴っていたりしています。

日本ともヨーロッパとも、きっと中国の他の地域とも(ほかは行かなかったのでわからないですが)
違う上海独特の光景なのでしょうか?
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建物ウォッチングは本当に面白くて興味が尽きないです。
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街歩きに疲れて一休み。フランス人の女性がオーナーという茶館に入りました。
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ガイドブックの地図と違っていて、探しに探してようやく見つけたので、ヘトヘト。

オーナーさんにその話をしたら一年前の本は、間違えていたようで
そう言いながら入ってくるお客さんが多いんですって。
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でも、新しいのは訂正されたから、と言いながら“お疲れ様”とねぎらってくれました。
綺麗な方〜〜

内装も中国っぽさをフランス人のテイストでアレンジすると、何ともエキゾチックなムード。
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バラの香りのウーロン茶をいただきました。
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ヨーロッパが好きやっぱりヨーロッパじゃないと、と言いながら、滞在中盤では上海が結構楽しくなってきています。

posted by ERIKO at 13:28| Comment(0) | 上海旅行記

2012年11月21日

世界一高い展望台へ

浦東にある「上海環球金融中心」ビル(通称栓抜きビルと呼ばれているそうな…)
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ここには日系企業も沢山入っているので日本のレストランも多く入っていてランチタイムは
まるで日本のビジネス街のよう。

真下からはこんな写真しか撮れなくて上記のは、観光サイトからお借りした写真です。
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娘もこのビルで仕事をしてるので、お昼に待ち合わせをして食事をすることに。
レストランの予約をしてくれましたが、それまで時間があるので“世界一高い”という展望台へ上ってみました。

地上474メートルの展望台は、総ガラス張り!
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窓に近い足元は
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飛行機嫌いの私、でも地に足が着いていれば高い所は平気よ、と豪語していましたが
いやぁ、怖いです。足がすくむ というのはこういう事なんですね。

すこしづつ慣れて景色を見渡す余裕が
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なんとなくドイツを思わせる住宅群
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ちなみに東京スカイツリーは、高さ634メートルで自立式電波塔としては世界一。
展望台「天望回廊」の高さは450メートルで、世界4位だそうです。

このワールドフィナンシャルセンターの高さは492m、101階建て。
展望台地上474メートル。

ここで“高い所に登ったよ〜!”と自慢しても何もならないのですが、
これでとうぶん、スカイツリーは、、、いいかなぁ。

そうそうこの展望台からの夜景きれいです。
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夜も又、登った?のではなくて
エレベーターに向かう途中でこのビルからの一日の眺めを再現する模型があるのです。
まるで行った、かのようでしょ?

こんな超近代的なビル群が立ち並ぶ地区もあり、の中国って。
中国経済も減速しつつある、とはいうものの、マンションは次々と建築中だったし
ものすごいパワーを感じます。

ランチは飲茶で。写真撮り忘れましたが、とても美味しかったです〜〜


posted by ERIKO at 09:15| Comment(0) | 上海旅行記

2012年11月19日

これぞ中国と感じた 豫園界隈

数百年変わらない景色という歴史的観光名所「豫園(イューエン)に行くことに。
この一角に入る門が見えてきました。
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車と自転車と電動機付き自転車(それも二人乗りが多く)が、みな一斉に道路の真ん中を走る。
赤信号も堂々とわたる歩行者。
青信号で渡ろうとすると「プ、プ〜ッ!!」とならして速度もゆるめずに右折左折してくる車。
いったいこの国の道路交通法はどうなってるの?
青信号なら、何も考えずにぼぉーっと渡れる日本人観光客の私達には、かなりのストレス。
でも、この状況で前だけを見てスタスタと渡れてしまうこの方達は、ある意味で感性が鋭いのかも。


わぁ、中国っぽい!!まさにそれらしい建物が見えてきました。
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「時計買わない?」「時計安い」次々と寄ってくるわ、寄ってくるわ。「要らない」」「買わないってば!!」


それにここに向かう途中でちょっと二度ほど危ない目にも遭いそうになりましたよ。

最初は若い女の子二人、次は若い男女三人組。

「写真取ってもらえますか?(カメラを渡される)私達は北京から観光できました。
あなたたちは日本からですか?日本大好きです。東京・京都・ディズニーランド・・・行きました。

私は子供たちに英語を教えている教師です。英語上手ですね。もっと日本のこと話したいです。
近くでティーセレモニーがあるので、一緒に行きませんか?」

とても感じのよい若者たち。それに反日感情で日本人の観光は危ないと、いった時期でもあったので
すっかり心をゆるした。

それに中国茶のお点前は是非味わってみたいとおもっていたので、少しその気になったところ
夫が「やめておこう」と言ったので、断ったら、

急に「近くだから」「時間かからない20分くらいだから」「今日しかない特別のお茶会だから」
としつくこく言ってくる。
2件とも同じ手口、最初の時は気が付かなかったけれど二度目が全く同じなのでようやく気付いた。
ついて行っていたらどうなっていたんでしょ?怖い〜〜



浅草の仲見世のような下町っぽい通りにお土産屋さんや飲食店、水晶のお店などが立ち並んでいる。
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ようやく入場料を払って庭園の中へ。映像や写真でみる、中国そのもの。
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観光客でひしめいていました。欧米の方も沢山見えていました。エキゾチックな魅力なのでしょう。

先に書いたティーセレモニー、なんのことはない、この豫園の中で体験出来たのでした。
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中国茶というより漢方のお茶を日本語の説明を交えて次々と試飲させてくれます。
試飲の後で好きなお茶が買えるので甜茶を買いました。
「日本のは発酵したもので茶色いでしょ?あれは本当じゃない。効き目はほとんどないです」だそうで。
ここでいただいたのは緑、そしてびっくりするくらいお砂糖のように甘い(甘味料にもなるそうです)

ここの方たちは国家公務員だそうで、このお茶もとても良心的な価格。
“良かったぁ、さっきのお茶会とやらに騙されてついて行かなくて!”

とても広いこの庭園には様々な建物と表情が形造られています。
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タイムスリップですね。

余談ですがここに向かう途中、レースやリボンのお店が立ち並ぶ一角がありました。
手芸好きならだれでも「わぁ〜!」と足を止めてしまう通りです。
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でも中で定員さんがラーメンを食べていたり、商品の並べ方もざっくり。
パールの付け襟が素敵だったのでお値段を聞いたら格安。
「ひとついただきます」「100個からしか売れません」
あ、問屋さん街だったのですね。
日本の手芸メーカーさんも買い付けに来るのかしら・・・?


posted by ERIKO at 12:10| Comment(0) | 上海旅行記

2012年11月17日

ヨーロッパのような外灘(ワイタン)

中国に来ているというのにヨーロッパ的なものを追いかけてしまいがちで・・・
でもヨーロッパ好きだから足を運ぶ、というだけでなく観光名所なのです。

⇓旅行ガイドのサイトからのコピーです
19世紀後半から20世紀前半の租界時代に建てられたさまざまな様式の西洋建築が並ぶ外灘(バンド)エリア。
かつて「東洋のパリ」と呼ばれた魔都上海を髣髴とさせるこれら歴史的建造物群は国内外からの旅行者を魅了。
黄浦江沿いの遊歩道を散歩しながら上海の歴史を味わうことができる。
夜には街全体がイトアップされ、いっそう華やいだ雰囲気に。
対岸の浦東・陸家嘴の未来都市的景観とあわせ、上海の必見スポットのひとつ。
また数年前から、歴史建築ビルの内部を改装し、ワールドクラスの有名レストランやスパ、
一流ブランドショップが入るゴージャスな商業施設が次々と誕生している。

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晴れていればここから対岸の浦東の景色はこう見えるはずなのですが あいにく雨でかすんでいました。
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ひとつひとつの建物を丁寧に見ていくと、なかなか面白い建物ウォッチングが出来ます。
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明らかにアールデコ様式と見られる意匠は1920〜30年代に建てられたか、
あるいは少し遅れてこの流行を模したか。
それも西洋のそれに、中国らしさも交じって面白い建築になっている。
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時間があったら、こうした細かいところをじっくりと見てみたかったです。

この辺りは、道路もきれい。この道路を渡った向こうは河で堤防を散歩して楽しんでいる。
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ちょっと疲れて一息。灯台とした使われていたレンガの建物が今はカフェとして使われている。
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レトロな内装です。
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外灘に行く途中に歩いた上海一の繁華街 南京東路(ナンシンドンルー)
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新宿に似ているような。。。

この南京東路にこんなカフェも、パリっぽいですか?(行ったことないのでイメージです)
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でも漢字で書いてある。
きっと日本の街も欧米人からみると英語と日本語が混ざっていて、似たような感覚なのかな?



posted by ERIKO at 17:25| Comment(2) | 上海旅行記

2012年11月13日

上海旅行記 田子坊

田子坊、ティエンズファンと読むらしいのですが、どうしても“たごぼう”と呼んでしまうし
旅行中も「今日はたごぼうに行った」などど話していました。


で、ここも 先日書いた石庫門住宅なのですが、こちらは新天地と違って昔のままを
活かしているようです。
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新天地と比べると、ぐっと下町風に感じますね。

若手のアーティストのお店などが立ち並んでいる、とガイドブックにありました。
狭い路地を入り込んで行くと次々といろいろな表情があって面白い。
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ドイツのブレーメンにも似た作りの路地の狭い可愛い一角がありましたっけ。

お店の外のディスプレイも、なかなか素敵じゃないですか?!!
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個人的には、ヨーロッパテイストが好きなのでお買いものの衝動にはかられないですが、
でもセンスが良いなぁ、、と楽しみました。

こんな看板も
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旅行4日目。上海がなかなか面白くなってきました。


posted by ERIKO at 20:03| Comment(2) | 上海旅行記

2012年11月10日

上海旅行記続き

しばらく間が空いてしまいましたが、上海旅行記の続きを読んで下さい。

和洋折衷ならぬ、中洋(?)折衷がとても面白く、街歩きをしました。
先日のオープンカフェのあるレストラン、ふと上を見上げるとやはり中国っぽい。
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脇の路地に入るとこんな感じ。素敵です。
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お店のショーウィンドウも可愛らしく、シノワズリなキャンドルのお店。
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ここで生徒さんのおみやげにお花のキャンドルを買いました。
手が込んでいてカラフルで楽しい。


昔のままの門を活かした路地。
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中国茶器のお店。
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ちょっと欲しくなったけれど、日本で使うかな…? と思って買わなかった。

建物好きなので、こうした建築物を見て歩くのが面白かったです。
そして歴史を知りたくなるのです。
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と思ったら小さな博物館がありました。
石庫門建築という上海独特の建物で長屋形式の住宅だそうですが、
昔の暮らしを再現した内部を見せている博物館です。
早速入ってみました。中は暗い。

洋風の暮らしぶりが伺えます。
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寝室のベッドの天蓋が中国らしいですね。
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一番最初の石庫門住宅が出来たのが1870年だそうで、西洋を模した暮らしではあっても
やはりお台所は、昔っぽいですね。
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この新天地は2000年に今の新しい顔に蘇ったそうで、まだごく最近まで、昔のままの状態が残っていたのですね。
まるでビフォーアフターのような写真が何点か展示されていました。
とても興味深かったのですが、この写真では、、、良く見えないかな・・・?
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新天地にあるケーキ屋さん、まるでヨーロッパのそれのような・・・
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そうそう、写真を撮り忘れてしまったのですが、ハーゲンダッツカフェがありました。
「ウィーン」「パリ」「京都」「ベルン」「ベニス」・・・などがあって
アイスクリームとフルーツ・チョコなどで、立体的にそれぞれの街を表現した
ゴ〜〜ジャス!!(?)な、甘そう〜〜な、メニューがありました。
あれは、どう頑張っても食べきれないでしょう。。。
でも、オーストリア狂いの私には、どうしてもウィーンは気になる。
シュテファンがアイスクリームになっているのですから!! 
次回?リベンジする?かな?




posted by ERIKO at 15:30| Comment(0) | 上海旅行記

2012年10月31日

ここはヨーロッパ?新天地

まずは新天地というところに行ってみました。
古い建物をリノベーションしてこの素敵な街並みにした一区画。
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門構えも古い石が使われています。

沢山の外人(って自分もそうなのですが…)欧米の方がオープンカフェで楽しそうに
会話とお食事を楽しんでいる様子はまるでヨーロッパ。
一瞬錯覚してしまいそう。
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本当に欧米の方を多くお見かけしました。駐在の方らしきご家族や、旅行者もとても多くいらして。

でもこうした店構えを見ると、やはりここは中国よね、間違いなく。
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と洋と中が入り混じっているところがとても面白いです。

噴水も中国のお着物をまとった女性ですし。
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なかなか面白い街歩きが出来そうな予感です。
posted by ERIKO at 19:19| Comment(1) | 上海旅行記

2012年10月29日

茨城空港そして春秋航空

茨城空港から春秋航空を使ってのフライトが格安! とあったので
少し不安もありながら、利用してみました。
“使ってみようかな・・・”と思っているかたもいらっしゃるかもしれないので
一応レぽです。

茨城空港は、こんな感じで、とてもコンパクト。駐車場も無料で止め放題。
春秋航空の場合、荷物は機内持ち込みも含めて15sまで(これは特別に少ないですよね〜〜)
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飛行機は上海から飛んできたばかりの機体が引き返していくようで
着いてからのメンテは無しのようです。
ま、ヨーロッパへ12時間続けて飛ぶことを思えがば3時間×2 で6時間の往復は
機体にとってはなんということはないのかもしれませんが、少々不安。
多分パイロットもCAさんも、そのまま引き返していくのでしょう。
機内食もサービスも一切無し、なので積み込むものも必要ないですし。

で、歩いて飛行機に乗り込みます。
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機内ですが、シートにリクライニングは無し、ほぼ直角のまま3時間。
モニターもなく、サービスもなく、ただただ乗っているだけの3時間は、
飛行機嫌いの私には不要に長く感じ、苦痛でした。
降りるころにCAさん指導の下、簡単なストレッチ体操があります。
これぐらいかな、面白いのは・・・

これで往復一人¥5,000(時期によって異なります)
でも、サーチャージ、サービス税、空港使用税、帰りの便の座席指定
をすべて含めると結局二人で5万円弱になりました。
早割等を利用すれば日本の航空会社でも、安いのがあるそうで、
次回は、春秋航空は、もういいかな〜、、、という感じでした。

茨城空港へ着いて、一番良かったことは、これ! 
パスポートコントロールを通過したら目の前に荷物の受け取りの場所がある! 
飛行機を降りて30分くらいで空港から出られてしまいました。

国内線、韓国への便もあるようですので、ご利用なさってみては?!
空港はこじんまりとしてアットホームな雰囲気で、清潔でとても良いです。

さて、前置きが長〜くなりましたが、上海一日目。
ごく普通の通りです。でもちょっと目を向けると路地があり、お洗濯ものの干し方などが
“あぁ、ここは中国なんだなぁ…”と感じられる光景でした。
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posted by ERIKO at 10:39| Comment(2) | 上海旅行記

2012年10月27日

上海に行ってきました

19日〜27日の8泊9日で上海に行ってきました。
色々と不安材料の多い時期でしたが、現地では全く何の不安も心配もなく、
むしろ親切にしていただいたり暖かい笑顔を向けていただいたりと、
とても楽しく旅をしてきました。

事前にお伝えするときっとこれを読んでくださっている皆様が、心配をして下さるのでは?
と思い、帰国後にこうしてご報告させていただいております。

ヨーロッパ的な物への憧れが強い私は、これまでアジアへの旅行は無縁でしたが、
今回は娘夫婦が暮らしているので、この機会にと足を踏み入れてみることにしたのでした。

先ほど戻って参りました。
現地事情も詳しく知らない私のあくまでも、個人的な感想になることと思いますが
しばらく旅行記を書いてみようと思います。

まずは、この写真を!
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posted by ERIKO at 17:15| Comment(4) | 上海旅行記