2014年03月01日

中世のお城へタイムスリップ<その1>

最近ヨーロッパの中世の時代にはまっています。このままいくとコスプレ系へ?
いえいえそれは決して在りえないですけれど・・・(笑)

旅番組でライン河や古城街道、ロマンチック街道を繰りかえし観るうちに
そこに建つ古城の時代にとても興味がわいてきたのです。

図書館でお城や中世の街並みが舞台になっている絵本を借りてきて楽しんでいます。
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今から20年くらい前に初めて訪れた中世のお城は スイス トゥーン城
当時はヨーロッパのお城と言えばシャンデリアのきらめくロココをイメージしていたので
ごつごつした石造りに少々がっかりしたものでした。
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でも考えてみたら「いばらひめ」や「はいかぶりひめ(シンデレラ)」「しらゆきひめ」などの
グリム童話の舞台はみな中世なのですよね。
そう思うととてもロマンを感じます。
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シンデレラと言えばシンデレラ城のモデルになったと言われている
ドイツバイエルンの大変美しく有名なノイシュバンシュタイン城
ルートヴィヒ2世が建てた“白鳥城”ですね。
このお城は19世紀に建てられたので決して中世の城ではないですが
ルートヴィヒ2世が中世の騎士に憧れて建てたのですから
まさにその内装は中世なのでしょう。
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2004年に娘と旅をした時に訪れたのですが
その外見の美しさと内部のギャップに、やはりがっかりしたのを覚えています。
中世にとても興味がある今なら、もっと別の観方で楽しめるのではないかと思います。

ちょっと横道にそれますが、ミュンヘンの郊外にニンフェンブルク城(妖精の城)という
美しいお城があります。
ここはルートヴィヒ2世が生まれたお城で誕生の時に寝ていたベッド(ゆりかご式の)が
そのまま残されています。
映画ルートヴィヒでも使われた豪華絢爛な橇も、この城併設の馬車博物館に展示されていました。
内装はロココ・バロック様式、大変華やかで豪華です。

2011年の滞在の際に足を運んだライン川支流モーゼル川(こちらのワインも美味しいですね)沿いの山の中に建つ「エルツ城」
ふもとから1時間くらい山の中をハイキングしてようやく辿りついたのに
当時は修復中で幌がかかっていたためこのような全容を観る事は出来ませんでした。
ドイツ人の心のふるさとともいわれるお城、見事なまでに全体が残っています。
内部を見学すると、城主の部屋、奥方の部屋、ひめぎみの部屋、使用人たちの部屋、厨房とまさに中世のその暮らしぶりに思いを馳せることになります。
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想像を膨らませるには資料があると良いですね。そこで図書館へ・・・
こんな本を見つけました。
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城の内部ではどのような絵巻が繰り広げられていたのでしょう?
想像するだけでワクワクしてきます。
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長くなりそうです、、、続きは、又明日にしましょう。







posted by ERIKO at 15:01| Comment(0) | 日記
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