2013年03月08日

イースターシーズン ドイツの春続き

長く寒い暗い冬の日々がより一層、春を待ち遠しく思うのでしょう。
マルクト広場には明るく色鮮やかな寄せ植えが、通りがかる人の足を軽やかにしてくれます。
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古い街にはこれといった目新しい品物が並んだり、新しいお店が次々とオープンする訳でもない。
けれども毎年変わらずやってくる春を待つその思い、そこに喜びを感じることの出来る人々。
何とも心豊かな暮らしを感じます。
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マルクトに並ぶ寄せ植えから、自分の部屋にどの春を迎えようかとひとつを選ぶ小さな作業。
買って帰ったら石造りの重厚な窓辺に飾るのでしょうか・・・?
そしてその窓を開けて、外の風を吸い込む日を心待ちにする。
旅人の私は、そんな想像に胸をふくらませます。
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ヒヤシンス・水仙・・・こんなに沢山!! 日本のお花屋さんのようにバケツに浸かっていないで
束になって置いてあるのですね〜!
元気いっぱいの花々は近隣の農家から持ち込まれるのでしょう。
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小さな寄せ植えにも、イースターらしく卵と鳥の羽を置いて、やはりここでも苔が使われています。
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実は、娘のダンナさん、この街の出身です。
「バンベルクは良いよ〜!ドイツで一番素晴らしい街ですよ。大好き」と言います。
でも、テレビの旅番組(こればっかり見てます〜〜)で、他の街でも同じように言うドイツ人の声を
沢山、耳にしました(オーストリアも!!)
皆、自分の街が一番、と愛しているのですね。

ということはそれぞれがこの街での暮らしを大切に思う事。
それはここに無いものを他の街に求めるのではなくて
自分の暮らしを大切にすること、自分自身を大切にすることにつながるという事ですね。
地に足の着いた落ち着いた暮らし、素敵です。
 
posted by ERIKO at 16:50| Comment(0) | ドイツから届いた春
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