2012年12月12日

上海旅行記これで終わり

10月後半の旅行なのにまだ書いている・・・(モタモタ)
でもこれで終わりです。

こんなに器用な人がいるのですね〜中国には。
これ、どういう事か分かります?
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先が直角に曲がった細い細い筆(私もトールで細い筆を好んで使いますが10/0よりもっと細いかな?)
の先で、小瓶の内側にフリーハンドで細密画を描いてらっしゃるのです。
a4terfg.JPG

そしてこの後に着色されるようでした。
「すごい、すごい!」しか言葉が出なかったです。
日本のテレビや書籍でも紹介されたことがあるらしく、その写真を見せてくれて
ご自分でも「すごい」を連発していました。
これを見た日本人は、異口同音「すごい」を発するのでしょうね。
それにしてもお見事でした。

グルメではない私です、が、上海蟹食べましたよ〜。
だって10月が一番おいしい月(雌)というので、折角10月に行っているのだから、せめて話のタネに
味わってみましょうか、と。
54234fh.JPG

でも、まるごとお皿にこうして乗ってくるのですから
どこからどうやって食べたら良いかわからないのです。
お店の人に聞いて「え?こう?」「ここから?」とオタオタしていると
“うん、もう本当に、、、”と思ったのか、使い捨てのビニール手袋をはめて
甲羅を外してくれました。
お店の店員さん5人くらいが集まってきて、親切丁寧に(半分面白げに)
ああだ、こうだと教えてくれました。
お味?それはそれは美味しかったですよ!

お食事は何を食べても、なんでも美味しかったです。
写真をほとんど撮っていないのですが・・・これも美味しかった〜
肉まんでもなくて、煮ているけれど、底がカリッとしているの。
yjghet.JPG

たれが、又美味しいのですが、名称覚えていません。
くせになるお味、もう一度食べたいです〜>


中国にこうして教会があるのです!ね!! 驚きました。
t rEdfv.JPG

共産主義国の中国では宗教活動は禁止、キリスト教の宣教師はスーツケースの下に聖書を忍ばせて入国する。
という話しを聞いていたものですから。
中に入ってみたら「Jesus」のビデオが流れていました。
「私たちもプロテスタントのクリスチャンです」と話したら、すぐに会話が弾んで
是非、礼拝に来てくださいと集会案内をくれました。

「我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。・・・」で始まる世界共通の使徒信条の全文が
入り口に書かれていました。
内容は同じなので部分部分の漢字はおおよそ検討が着き、改めて2000年の歴史を貫いて今も変わらない、世界共通の信仰告白に感動したのでした。

帰国してから気になって調べてみたら、
共産主義のイデオロギーが崩壊しつつある現代では、それに代わる精神のよろどころをキリスト教に求める人が都市部を中心に増えている
のだそうです。

これで終わりと書きながら、このお堅い文章で終わるのは、ちょっと、、、です。
あともうひとつだけおまけのコメントにお付き合いください。
綺麗なので楽しく見ていただけると思います。
posted by ERIKO at 20:22| Comment(2) | 上海旅行記
この記事へのコメント
中国の人って、とんでもないこと出来る人いますよね!
瓶の内側にこんな細かい絵・・・すごすぎです・・・
Posted by milky at 2012年12月21日 02:11
milkyちゃん
ホント“とんでもない”ですよね〜〜
トールペインターの私達でも、これは無理!
Posted by ERIKO at 2012年12月22日 11:09
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