2012年11月19日

これぞ中国と感じた 豫園界隈

数百年変わらない景色という歴史的観光名所「豫園(イューエン)に行くことに。
この一角に入る門が見えてきました。
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車と自転車と電動機付き自転車(それも二人乗りが多く)が、みな一斉に道路の真ん中を走る。
赤信号も堂々とわたる歩行者。
青信号で渡ろうとすると「プ、プ〜ッ!!」とならして速度もゆるめずに右折左折してくる車。
いったいこの国の道路交通法はどうなってるの?
青信号なら、何も考えずにぼぉーっと渡れる日本人観光客の私達には、かなりのストレス。
でも、この状況で前だけを見てスタスタと渡れてしまうこの方達は、ある意味で感性が鋭いのかも。


わぁ、中国っぽい!!まさにそれらしい建物が見えてきました。
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「時計買わない?」「時計安い」次々と寄ってくるわ、寄ってくるわ。「要らない」」「買わないってば!!」


それにここに向かう途中でちょっと二度ほど危ない目にも遭いそうになりましたよ。

最初は若い女の子二人、次は若い男女三人組。

「写真取ってもらえますか?(カメラを渡される)私達は北京から観光できました。
あなたたちは日本からですか?日本大好きです。東京・京都・ディズニーランド・・・行きました。

私は子供たちに英語を教えている教師です。英語上手ですね。もっと日本のこと話したいです。
近くでティーセレモニーがあるので、一緒に行きませんか?」

とても感じのよい若者たち。それに反日感情で日本人の観光は危ないと、いった時期でもあったので
すっかり心をゆるした。

それに中国茶のお点前は是非味わってみたいとおもっていたので、少しその気になったところ
夫が「やめておこう」と言ったので、断ったら、

急に「近くだから」「時間かからない20分くらいだから」「今日しかない特別のお茶会だから」
としつくこく言ってくる。
2件とも同じ手口、最初の時は気が付かなかったけれど二度目が全く同じなのでようやく気付いた。
ついて行っていたらどうなっていたんでしょ?怖い〜〜



浅草の仲見世のような下町っぽい通りにお土産屋さんや飲食店、水晶のお店などが立ち並んでいる。
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ようやく入場料を払って庭園の中へ。映像や写真でみる、中国そのもの。
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観光客でひしめいていました。欧米の方も沢山見えていました。エキゾチックな魅力なのでしょう。

先に書いたティーセレモニー、なんのことはない、この豫園の中で体験出来たのでした。
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中国茶というより漢方のお茶を日本語の説明を交えて次々と試飲させてくれます。
試飲の後で好きなお茶が買えるので甜茶を買いました。
「日本のは発酵したもので茶色いでしょ?あれは本当じゃない。効き目はほとんどないです」だそうで。
ここでいただいたのは緑、そしてびっくりするくらいお砂糖のように甘い(甘味料にもなるそうです)

ここの方たちは国家公務員だそうで、このお茶もとても良心的な価格。
“良かったぁ、さっきのお茶会とやらに騙されてついて行かなくて!”

とても広いこの庭園には様々な建物と表情が形造られています。
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タイムスリップですね。

余談ですがここに向かう途中、レースやリボンのお店が立ち並ぶ一角がありました。
手芸好きならだれでも「わぁ〜!」と足を止めてしまう通りです。
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でも中で定員さんがラーメンを食べていたり、商品の並べ方もざっくり。
パールの付け襟が素敵だったのでお値段を聞いたら格安。
「ひとついただきます」「100個からしか売れません」
あ、問屋さん街だったのですね。
日本の手芸メーカーさんも買い付けに来るのかしら・・・?


posted by ERIKO at 12:10| Comment(0) | 上海旅行記
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