2011年07月07日

“ライン地方のローテンブルク”Zons

昨日午前中にちょこっと足を延ばした街「Zons(ツォンス)」
ここデュッッセルドルフから電車で30分Dormagen駅に降りてバスのルートを探す、
“あ、この番号のバスとこの番号のバスで行かれるのね”
ガイドブックに無くて行き方の詳細もわからなくても、行った先々で確認すればよいのも
もうすっかり慣れました。
でも、ドキドキするけれどね(^_^;)
駅からバスで10分、デュッセルドルフから発った40分の所にこんなに素敵な所があるんですね〜!

これは城壁の入口、と言ってもとても小さい、ここからこの街に入ります
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Zonsは14世紀がほぼ完全な状態で保存されている「ライン地方のローテンブルク」とされています

街は地図なしで歩いても迷わないほど、こじんまりとしていて、城壁もニュルンベルクや、ロマンチック街道のある街々のようにものものしくなくて、低いのです
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城壁の内外を同時に表裏のように見られる所もめずらしいのではないかしら?

内側はぐるりと狭い通りになっていて、そこに家が立ち並んでいます
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だぁれもいないので、一人で時代を遡って夢を見ました

城砦の街とはいっても、以前見た山あいにあるのとは、又違って、どことなく柔らかく可愛らしい雰囲気の街です。
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砦の内側の壁に飾られたゼラニウム

見張りの塔も家の一部になっているようです
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このお宅の玄関先はとても可愛らしかった〜♪

ひたすらこの細い路地を歩きます・・・・うっとり、ため息をつきながら・・
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こんな風に見張りの小塔の階段にちょこっと登れてしまうところは、他にはないのでは?

大きな建物は無くてほとんどが2階建の家が並び、どのお宅も大切に住まわれている様子が伺えます
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ふと出会うちょっとした家周りが、目を楽しませてくれます

窓辺は、素敵な飾りばかりで、沢山写真を撮りましたので、いつか他の場所のと合わせて
窓辺シリーズでもしましょうか?
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ブログもですが、トールでシリーズしたいなぁ、とも思っています

どこを歩いても絵になる小路ばかり、というより、ここには大通りや
大きな街ならどこでも必ずある“教会や市庁舎を囲む大きな広場”といった場所がないのです
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好きだわ〜、こういう街歩き!! ふれあいも来たら良いのに、お勧めしちゃおうかしら(笑)
なんて思いながら。

この街のとても古い模型です。今も殆どこのままなので、何処を歩いたかが一目に分かるくらい
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この街の歴史は良くわからないのですが、私が勝手に想像してみるに
領主と市民がお互いに持ちつもたれつで、上手くやっていて平和な街だったのではないかと思うのですヨ。
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風車もあって、きっと粉を引いたりしたのでしょうね。
この街の周りは一面小麦畑ですから、きっとこれも変わらない風景なのでしょう。

まだまだ楽しいお宅が顔を見せてくれます
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個々のカラーも個性があって、それぞれのお宅が家を大切に、そして楽しんで暮らしているのでしょうねぇ、良いなぁ(何度も同じこと言ってる!)

おじさん、階段まで拭き掃除している! 
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窓をピカピカに磨いている、奥さんや、家のまえをブラシでゴシゴシお掃除している奥さんも
見かけましたよ。
ドイツ人の奥さんは、一週間のうち○曜日は窓、○曜日は玄関・・・と決めて徹底してお掃除するというのはもう伝説?と思っていたら、ここにはそれがちゃんと生きていました。
本当に気持ちの良い街です。

ほぅら、素敵でしょう〜!って私が自慢してどうするのっ!!(笑)
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カフェはまだ開いていなかった〜残念
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これは、他の城塞都市の模型(比較的新しい物)
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ウィーンもこの形式ですね。

午後1時デュッセルドルフ駅に帰ってきました
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ここから、何度も列車に乗りました。もうすぐここともお別れ、、、寂しいけれど。
ごちゃっとした駅前だけれど、私には思い出です。
posted by ERIKO at 16:52| Comment(0) | 2011.4~7ドイツ暮らしを体験
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