2011年01月17日

ウィーン大雪です

「12月にこれほど雪が降るのは珍しい」(タクシーの運転手さんのお話し)のだそうです。
で…ウィーンの子供達はこんなところで遊ぶなんて!!
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贅沢な!!と言おうか、、叱られないのですねぇ!
これ世界遺産の街のフランツ2世像に乗って雪合戦ですよ〜

この日は、アイゼンシュタットという街に足を伸ばす予定でしたが
ウィーン南駅改装中の為、アクセスが少々面倒なので
取りやめにしました。
ということで、何度も観ているにのに「ベルベデーレ宮殿」へ。
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※この宮殿のすぐ横に南駅があるのですが“改装中”どころか
完全に取り壊されてただの工事現場。
2015年には近代的な駅舎が出現するようなので
意外にがれきの現場は、歴史の一場面を観た事になるのかも?

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それにしてもベルベデーレは美しい。
“マリアテレジアがオイゲン公に嫉妬した”というのもうなずける気がします。

「クリムトの接吻」は以前はさり気なく展示されていましたが
今はガラスケースの中で特別扱いです。
でも、やはり素晴らしい!1度目観た時よりも2度目よりも、3度目となる
今回は何分ほどその前に立ちつくしていた事でしょう。
観れば観るほど感動を呼ぶというのは、驚きです。
(館内は撮影禁止でした)

これ、ベルベデーレでチケットを買った時にもらったおまけ(笑)
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日本ならおまけは良くあるけれど、ウィーンでは初めて。

ウィーン旧市街を囲む場所=リンクの内側には、
このような高台が所々にあります。
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これは城壁があった時代の保塁の跡。
ちなみに、旅行記初めの頃に書いた、
オペラ座を眺める「アルベルティーナ美術館」の高台は砲台の跡。
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この壁にも歴史があるのですよね!
表の華やかなな裏にこうした物が残っているところが魅力です。
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そして、この高くなっている場所にある住んでいたベートーベンの借家。
「エリーゼのために」が書かれた家。
この大家さんは、引っ越し好きなベートーベンが
“出ていっても、どうせ又戻ってくるに違いない”と
偏屈であちこちから、追い出されがちな彼の為に
常に部屋を空けておいたというエピソードがあるのですって。


映画「寅次郎心の旅路」(ウィーンロケ)に出てくる階段です。
ここは探しても探してもガイドブックにはなくて、
前回の旅の時でようやく検討で見つけた場所。
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ところが前回は工事中でした。
完成していた今回は雪!でも、美しい。
こんなのが日本にあったらすぐに名所になるのに。
興味のあるかたは「リヒテンシュタイン美術館」のすぐ傍にあります。





この記事へのコメント
パスクァラティ・ハウスにも行かれたのですね。
雪であの高台にあがるのはしんどかったのでは?

それにしても、さすがにウィーン上級者になると訪ねるとこが違いますねえ。
リヒテンシュタイン美術館のすぐ隣に寅さん!知らなかったなぁ(笑)。
Posted by josh at 2011年01月19日 08:24
joshさん
あの、、決して上級者などではなく、、、
パスクァラティ・ハウスは通り過ぎただけで
ベートーベンの曲すらまともに知らない有様ですから。

寅さんは是非ごらんになって下さいね。
エドガワに一字加えると(エ)ドナウガワですから←関係ない?ですね!(笑)
Posted by ERIKO at 2011年01月19日 16:09
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