2011年01月12日

釦屋さんがチョコレート店に

カフェで体も心も温まった後はウィーン旧市街をぶらぶらと散策です。

「schokoladekönig」ショコラーデ・ケーニッヒ(※カタカナ読みの発音は正確ではありません)
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グラーベン通りからペーター教会をちょこっと脇に回ったあたり…
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ハプスブルクの紋章が掲げられています。
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以前は1844年以来王室御用達の釦屋さんだったという店舗を
そのまま活かして、チョコレート屋さんにしたのです。
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釦を処分しないで、そのまま置いてあるところが何とも可愛らしく、
又、歴史を大切にするオーナーの心意気に感動します。
棚、引き出しと並ぶおしゃれなチョコレート、
中には釦の形をしているものもあります。

私が買ったのはクリスマスシーズン限定のデザイン。
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ビーダーマイヤーの時代を反映していますね。
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ここ数年日本で流行っているマカロンのPOPな感じよりも
私は、やはりこうしたクラッシックなものが好きです!!
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ウィーンの昔の暮らしぶりが描かれているのでしょうか・・・
ビーダーマイヤーの時代をとはウィーンの方達も
「ウィーンの古き良き時代」と呼んで懐かしがるそうです。

ちなみに中味はこんな感じです。
赤いリンゴはちょっと?な感じもしますが。
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お味は“ウィーンの美食家の間で注目されていたチョコレート職人”
だけあってとても美味しいです。

こちらは「アウガルテン」ショーウィンドウ。
この季節だけの為にクリスマスデザインのアウガルテンを持つことが出来たら…
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あぁ、なんて贅沢なのでしょう…!

そろそろこの後の目的、郊外のグリンツィングのホイリゲに向かいます。

この記事へのコメント
京都の町屋や古民家をカフェにしたのと同じような感覚でしょうか?
お洒落ですね。古い建物はそれだけで雰囲気がありますよね。
都会にはお洒落なお店はたくさんありますが、これは(1844年〜という歴史)真似できないですよね!
私は海外へ ブランドの買い物旅行というのはもう興味がないので、こうやって町並みを楽しみながら歩いたり 現地ならではのお店に行ってみたりというのが ほんといいなあ〜と思います♪
ああ、海外行きたい病が・・・ムズムズ
Posted by milky at 2011年01月12日 14:14
milkyちゃん
京都とウィーンは“古都”という共通点で、似た所があるかもしれませんね。
言葉もドイツ語でありながら、かなり違うらしいのです。
“どちらかというと京都弁のような柔らかなニュアンス”と
書いてある本もありましたよ。

私もmilkyちゃんに大賛成です!!
ブランド買い、全く興味がないです。

milkyちゃん、ウィーンに行ったらきっと虜になると思います〜〜(>_<)
Posted by ERIKO at 2011年01月12日 20:29
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