2010年12月27日

ビーダーマイヤー様式の街 バーデン

前日のハンガリーでの体調不良もすっかり回復して、
今日はバーデンへ向かいました。
“バーデン”とは本来温泉を意味する言葉なので、ドイツ語圏には
この名前の地名が沢山あります。

そこで、ウィーン近郊のこの街は「Baden bei Wien」(ウィーン近郊のバーデン)と呼ばれています。
ウィーンオペラ座前から路面電車にコトコトと乗って約1時間。
な、はずなのですが、ここで又雪による遅れが・・・
地下を走る箇所が少しだけあるのですが、ここで30分近く止まったまま、
車内放送もかなり時間が経ってから一回だけ(私はどうせわからないけれど、、、)
地元の人は慣れているのかな…?
あわてる風もなく、携帯で連絡しまくる様子もなく、平然と乗っている。

という訳で1時間半くらいで、ようやく着きました。
otqn87re.jpg

ビーダーマイヤー様式らしくこじんまりとした、品の良い可愛らしい街並みです。
と言っても雪の写真では、あまり良くわからないかもしれないですね。
殆どが2〜3階建てで、ウィーン市内のような大きな建物はありません。

品の良さそうな老夫婦がとても良く似合う路地です。
opwy8w09t8y.jpg

大雪でも、おばあさまは、パンツスタイルではなくてスカートにウールのコートなのですねぇ。
おじいさまはネクタイそ締めて、おそろいのお帽子?とても素敵です!!

こちらは、ちょっと変わったクランツの飾り方。
g rmeio.jpg

街灯に3段重ねで、飾ってあります。

こんな写真を撮っているのは、私くらいよね〜〜
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地元の方が見たら“有名な建物でもないのに、こんなのを写真に撮ってどうするの?”
と思っているかも?

では、一応こんなのも・・・
uywture.jpg

でも、この建物何だったかしら・・・?多分市立劇場。

ホント、いい加減です。というか、、、言い訳ですが
雪の中での知らない土地の観光って、つい気持ちが萎えるのですよ。
お目当ての建物であれば、別なのですが、
“もっともっと先へ”“あれは何?行ってみましょう!”という思いは
晴天の時より半減するのです。
それでも、雪は雪で、特別に素敵なのですが。

この街、とても好きになりました。
この続きでは、小さなお店と、可愛らしい風景をご紹介しますね。
こういうのがあるのが、やはり「ビーダーマイヤー」だなんだわぁ、、、と感じましたので。

ちょっと関係ないですが、この一枚。
87vte8rq97neq.jpg

ウィーンの警察官、いつも格好良いなぁ!と思うのです。
正面から撮ったら叱られそうだから後ろからパチッ!
女性のお巡りさん、美人さんが多いのですよ。
そして、男女ペアでこうして巡回している姿を多くみかけました。
まるでデートをしているかのように、ツーショットが格好良いのです。

※ビーダーマイヤー様式の事、私はこの時代の様式はとても好きなので
後程コメント書きますね。
初めて聞く言葉という方もいらっしゃるかもしれませんし。

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