2010年08月12日

国際こども図書館

シャガールの後に、すぐ近くの「国際こども図書館」立ち寄りました。
ここは以前にもブログに書いた事があるので、写真等ダブルっているかもしれないです。
(今回は外観を撮り忘れました)

ここ、好きです!!何故か落ち着くのです。
明治39年(およそ100年前)に建てられた当時は「帝国図書館」と言って多くの書生さんがお勉強をした所だそうです。
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当時はこんなにぎっしりと本が揃った図書館なんかは無くて、それはそれは毎日多くの人が詰めかけて、整理券をもらう為に朝から並んだのだそうです。

それが建物が古くなり一旦閉鎖され、2000年に安藤忠雄氏の設計の元に修復がなされて、今の「国際こども図書館」として生まれ変わったという事でした。
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本来の外壁だった所の外側に新たにガラスの囲みを作って、そこが廊下になっているので、外側からこの昔のままの窓を観ることが出来ます。

天井の漆喰も全て、職人さんがひとつひとつ手作りをしたそうで、とても美しいです。
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階段や通路のの手すりも当時のままをガラスで覆って保存されています。
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本当に見事!古い建物、是非、これからも大切に大切に保存してほしいと痛感します。

子ども向けに配っている資料をもらってきました。とても分かり易くて、難しい大人向けの説明より楽しくて、私には丁度良いです。
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こんな解説を見ながら、子ども達と洋風建築を楽しみたかったなぁぁ、、、
もう、それは叶わないから、いつか孫でも出来たら、連れてこようかな!!


そして、今は丁度「日本発☆子どもの本、海を渡る」という特別展が行われています。
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子ども達に読んであげた絵本、自分自身が子どもの頃に読んだ本…
懐かしい本が沢山展示されています。
“ぐりぐら、ぐりぐら♪”昔、声にして読んであげたそのままの音が自分の耳に響きます。

子ども達に読んだ本には、随分と海外からの翻訳本があった気がしていましたが、
日本の本も沢山翻訳され、海外で読まれている事を知って驚きました。
それも、最近ではなくかなり昔からです。

そして、何と言っても図書館ですから、児童書の宝庫!
いつかゆっくりとここに座って、心ゆくまで、子どもの心に帰ってみたいです。

ご一緒したトールの生徒さんのAさん、Taちゃん、Toちゃん、時間が止まったような空間に癒やされて、とても楽しかったですね〜




    
posted by ERIKO at 11:06| Comment(2) | 洋風建築
この記事へのコメント
Jお邪魔します…m(__)m 越川先生のblogにすっかり衝撃を受けた一人です…冷や汗そして今日は国際子供図書館のお話もうやだ〜(悲しい顔)
調度そろそろもう一度行きたいなぁ〜なんて浮かんでいた所で驚きましたクリップあの空間と本達…なんか落ち着きますよね〜J

今はそんな展示なのですね〜私が行った時はたしか東欧絵本展だったかな…?!大人になってから知った絵本も沢山あります〜絵本の世界も奥が広いですよね〜ちょっとずつ集めた絵本なども、生活の中では、なかなかゆっくり味わう事もないままだったり〜猫2時には開いてゆったり穏やかな気持ちでみなおしたりなぞしたいものです〜J


Posted by Spring at 2010年08月12日 16:39
springさん
コメントをありがとうございます!
springさんとは、ルーシー・リーといい、どうやら色々と共感出来ることが多いようですよね〜

こちらもお好きな場所だったとは!!
可愛らしいspringさんのイメージそのものですものね。
東欧の絵本も面白そうですね。

次回お会いした時には、こんなお話しでも盛り上がれそうで、とても楽しみです。
Posted by ERIKO at 2010年08月12日 20:09
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