2010年04月25日

国境の街パッサウ

オーストリアとドイツそしてチェコとの国境の町、パッサウです。
詳しい地図がガイドブックに載っていないので
まずは駅を出てすぐのiに立ち寄ると
「あるのよ〜、日本語のガイド、つい先日出来たばかりなの!!」「あれ、どこに置いたっけ?持ってきて!」
「あ、あったあったわ」
とお二人の女性スタッフが嬉しそうに説明をして下さいました。

雪の降る中、ホテルまでいったい、どう行ったら良いかと迷っていたところ、こういう時には、やはりiは助かりますね〜
タクシーだと簡単だけれど、それでは個人旅行の面白みがない。
という事でバスに乗って10数分で旧市街に入りホテルに到着。
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オーストリア皇妃エリザベートがお泊まりになったというホテルです。
この街を通ってお嫁入りしたのだとか・・・
バイエルンの小さなお城のお姫様だったシシィ姫は
船で河を下っていかれたので、ここから乗船したのかもしれませんね。

パッサウは3つの川が出会う街
ドイツの黒い森(シュヴァルツバルト)の小さな泉から始まるドナウ川
オーストリアアルプスからインスブルックを通って流れてくるイン川
もうひとつはチェコのボヘミアから流れてくるイルツ川
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その中州に船が浮かんでいるような街なのです。

写真で見えている向かって左側の橋を渡れば川の向こうにすぐそこにオーストリアが見えています。
国境といってもすぐそこの隣町なのですね。
川沿いの景色も写したのですが、やっぱり、、雪です(笑)

先日のレーゲンスブルクで雪景色ばかりでしたので
先に綺麗なキラキラで、ちょっと一休みをしましょう。
※でもまだまだ寒い景色、後程たっぷり観ていただきますよ〜(笑)

さて、このホテル。ガラス博物館が併設されているので
“ま、ついでに観てみましょうか”というつもりが・・・
それが素晴らしいコレクションで、観ても観ても時間が足りないくらい見応えがありました。
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ホテルの入り口の隣の鉄の扉を開けてガラスミュージアムに入ります。
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昔はお城だったのでしょうか?アーチ型の天井がそれらしい雰囲気を醸し出しています。
甲冑も置かれていました。(恐いので写真撮りませんでしたが)

6階から順に4階まで中世から現代へと時代を下りながら観てくるのですが、部屋中にぎっしりと並んでいます。
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私達がトールで良く描くストロークの薔薇。とても親しみを感じますね。
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トールの原点はこういう所にある!トールを大切にしなくちゃ!
とふと思った事でした。

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もう綺麗で綺麗でため息ばかりついていました。
まだまだ有りますので、又続きを見て下さい。

とても貴重なコレクションなはずなのに、もてあますかのように
飾られていました。

シシィのお泊まりになったお部屋もここで見ることが出来ましたので写真をUPしますね。
シシィファン必見です! 
    

 






posted by ERIKO at 19:00| Comment(2) | 2010.3ドイツ旅行記
この記事へのコメント
そうです、そうです、川面の色が違うんですよね!
お泊りはシシィと同じ宿ですか。
さすがですね(笑)。
joshはインスブルックでモーツァルトが泊まった宿に泊まりましたけど、アメリカン・タイプの大きなホテルとはまるで違った趣きがありますよね。
今回も素敵な旅が続いていますねえ!
Posted by josh at 2010年04月26日 08:23
joshさん
たった一日で回ったところをダラダラとUPしているので、長旅に見えていますよね〜〜、、、

モーツァルトの泊まったお宿!どんなでしょう?
壁に楽譜の走り書きでも見つけたら、お宝発見でしたでしょうに(笑)
ホテルは古くても趣のある所にこそ魅力を感じますね。
ドイツでは、古くても小さくてもどこも清潔なので安心して泊まれますし。
Posted by ERIKO at 2010年04月27日 10:39
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