2010年01月03日

ウィーンフィルニューイヤーコンサート’10

元旦のこれなしには新年は始まらない私。
15年前に初めてウィーンを訪れてから欠かさず観ております。
と言っても、語れるほどの音楽知識はないので、全くの私見ですが、
今年は素晴らしかった〜〜〜。堪能しました。
(再放送をテレビに向けてシャッターを押したのできたない画像でスミマセン)

旅行の度に何度もこの前を通っているのに入ったことがない!!(自慢にならないヨ)ウィーンフィルの本拠地「楽友協会」
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ウィーンフィルの演奏は極上なのは私ごときが言わずもがなですが
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この番組は、構成の全てを含めて総合芸術かと・・・

指揮は今年で2度目となるフランス出身の「ジョルジュ・プレートル」氏。
茶目っ気たっぷりでウィーンの柔らかなワルツを体中で奏でているような気がします。
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音楽の楽しさを十分に味合わせてくれます。 

内部の様子も映し出されてこちらも毎回楽しみです。
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今年は、珍しい位置にカメラが据えられていて、天井近くの彫刻と天井画が良く見えました。

準備までの様子も・・・
演奏の練習風景…
バレエのコスチュームデザイン画、生地選び・仮縫い…
会場にお花が運び込まれる様子…
担当の方が綺麗にお掃除をしている様子…等々
準備段階が写されたのも初めて見ました。

もうひとつの楽しみは・・・バレエです。
宮殿に貴族が到着したかのような演出の時もあれば
モダンなスタイルの時もあったりベルベデーレ宮殿が舞台になった年などもありました。
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今年は「美術史美術館」からです。絵画とバレエのコラボ、なんとも贅沢です!!

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彫刻で踊るシーンや、カフェ「ゲルストナー」の椅子とテーブルが片づけられて床の模様とバレエの美しい映像美であったり、
私が撮ったこの写真は正面入り口の階段を降りてくるところですね。
バレエのお衣装も今年は素晴らしかった☆(個人的な好みに過ぎないですが)

街並みを写したりオーストリアの風光明媚な景色が映し出される年もあります。
これはデーメルのイケメン(私は何を見てるのダ〜?)職人さんですね。
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こうして出来上がったお菓子がショーウィンドウに並びます
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デーメルが写されたのも初めて・・・?デスよね?!

アンコールの最後はこれで決まり!「美しき青きドナウ」
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ドナウ川と言えば一番のハイライト「バッハウ渓谷」が写される事が多いですが
今年はドイツの源流から、ずっと船が下っていく様子を・・・
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そして最後に黒海に行き着くまでを魅せてくれました。

ウィーンのワルツは堅苦しさは一切無く、音楽知識のない私でも心から楽しめてしまう。
ちょっとお気楽で何でも当時の流行を作曲に取り入れてしまう、という事は当時のポップスだったという事デスかしら…?ネ?!

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グレーのベストを身にまとったウィーンフィルメンバーの方も楽しんで演奏してらっしゃるのは、やはりシュトラウス(他も)がお好きなんですね。

それぞれのオーケストラの聴きわけなど出来ない私ですが
ウィーンフィルの奏でる音色は“柔らかさと気品に満ちた極上のワイン”のように感じます
あぁぁ〜〜、やっぱりオーストリアは素敵です。この一言に尽きます。
うぅ〜〜ん、行きたくなってきてしましました。

でもね、ほんの少しだけ・・・
今オーストリアに関するある本を読書中、よそ者の私には計り知れない、平和への彼らの熱い思いが有ることを少しだけ垣間見ています。
平和を願い、ニューイヤーコンサートを愛する思いが・・・
読み終えたら、いつかご紹介しますね。

※そうそう、テレビ画面からの写真をブログUPって不可なのでしょうか?肖像権とか?良くわからないまま勝手な事をしていて“あ〜、い〜けないんだいけないんだ♪”という事がありましたら教えていただけますか?すぐに削除しますので。(私ごときのちゃちなブログはさしてどこにも影響しないとは思いますが)


  






    


posted by ERIKO at 15:01| Comment(2) | オーストリアが好きです
この記事へのコメント
私も、1日は、ニューイヤーコンサートを聴かないとと…お正月では、ありません揺れるハート

まあ、先生と私、同じことしてる揺れるハートテレビに向かって携帯でパチリexclamation×2

携帯でバレエを撮ると、タイミングがずれるから撮りなおしてばかり。

1日も2日も3日も放送されてたけど、チョコチョコしか見てないんです。
録画してるので、ゆっくり見るつもりです。最初の、こうもりは、娘が一昨年踊った曲。なつかしく聴いていました。

指揮者は、85才だそうですねexclamationあんまり動かない指揮者。こんな指揮者初めてだなあと見てました。

ゆっくり見ますハートたち(複数ハート)
Posted by はな at 2010年01月03日 18:08
はなさん
ゆっくりとDVDはごらんになれましたか?
写真はカメラのスポーツモードでパシャパシャ!撮りました。

指揮は、ほ〜んとに何にもわからない私の感想なのですが(^^;)・・・
プレートル氏が指の先をちょこっと動かしただけ、
時には目の表情だけでさえも音楽を奏でる事が出来る指揮のように感じましたよ。
まるで、熟成したワインがこぼれなくても樽の外に芳醇な香りを放つかのように・・・

なぁんて
あくまでも個人的な感想なので
どなたか、音楽や指揮にお詳しい方にコメントしていただきたいものです。
Posted by ERIKO at 2010年01月04日 09:55
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