2014年06月28日

大人の遠足軽井沢

木〜金にかけて生徒さん達と軽井沢一泊旅行をしてきました。

新幹線からホームに降り立った瞬間から清涼な空気が出迎えてくれて

時折お日様が見え隠れする薄曇りの、旅行にはうってつけの天候に恵まれた二日間でした。

今回のお目当ては二つの「ローズガーデン」です。

「塩沢湖タリアセン」に咲く雅子さまの薔薇、よく見ると中心が菊の花に似ています。
日本の皇室なので和のイメージなのでしょうか?素敵でした。

一日も早くご健康を回復なさいますようにと願うばかりです。
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雨の後で最高の見頃というバラたちの間を、何度も何度も足を止めては香りを嗅ぎながら
「同じ薔薇でも咲き始めのバラの方が香りがしっかりしている、やっぱり若い方が、、、ってことよねぇ(笑)」
等と言いながらもバラに包まれて幸せいっぱいの熟女5人です。
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あ、違いました! まだ熟女には程遠い方もいらっしゃいます(笑)

もうひとつの目的は古い洋館めぐり
同じくタリアセンの旧朝吹山荘「睡鳩荘」昭和6年
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良いですね〜、たまらなく好きです、古びて黒光りのする床や家具の味わい。
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ちょうど假屋崎省吾さんの個展が行われていて、それぞれの部屋とその借景に合わせた
活花も同時に楽しむことが出来ました。
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アントン・レーモンド(フランクロイドライトのスタッフだそうです)別荘 昭和8年
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現在はレストランになっていて、私達もここでお食事をいただきました。

ペイネ美術館では、チャーミングでユーモワあふれるペイネの絵とともに添えられている
誌のような一言に、全員が改めてペイネの魅力に魅了されてしまいました。
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お二人はペイネの画集を買いましたよ。私も買えば良かったかな〜?
お茶をしながら、一人でゆっくりと眺めたら幸せいっぱいになれそうな詩画集ですもの。

二日目は「レイクガーデン」へ。
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池を囲むように様々な表情のお庭の作りになっていて、
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足元の小さな宿根草から
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のびやかに華麗に咲き誇るバラ、
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緑が生い茂る小路・・・

ちょっと写真ではお伝えしきれない、素晴らしく素敵な場所です。

ガーデンにある“英国貴族の館を思わせる”ホテル。
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館内の隅々までクラシカルなたたずまいです。
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一階のレストランで、過ごしたTea Timeは、いつもは楽しいおしゃべりが絶えない私達ですが
皆、この時ばかりはお庭に見とれて言葉少なに、お茶をいただきました。
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18:05の新幹線まで、まだ時間があるので旧軽散策とお買いものへ。

でも、どちらかというとお買いものより、あくまで“いにしえの軽井沢”を求めたい私は
それらしい姿を探してしまいます。

閉まっているお店のカーテンの紫とその取っ手の組み合わせが何かの物語のように
美しかったので写真を撮りました。
“この扉を開けると…”なんて小説が出来そうな・・・
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教会のすぐわきにあるウエディング関連のお店、
きらびやか過ぎないで、フワ〜ッと紗がかかったような少しレトロなショーウィンドウに
心が惹かれます。
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軽井沢は外国人は入植して開いた街。別荘に暮らす外国人が日本的な物を好んだ名残なのか
和テイストのお店も多く見かけます。
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最後に残り時間で大急ぎで万平ホテルを見学。
資料室にこんなに可愛らしいメニューを見つけました。
1936年のお子様用のクリスマスメニュー(御献立)です。
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きっと、おぼっちゃん、お嬢ちゃまたちがお母様におめかしをさせられて
このホテルのお食事にいらしたのでしょうねぇ、、、


新幹線が来ました。家まで2時間で帰ってきてしまいました。軽井沢って近い!!!
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信州が母の故郷で、昔、汽車で連れて行ってもらった時代は
上野〜長野5時間くらいかかったと聞きますが、これも時代の流れですね。
(私、昭和初期生まれではないですよ〜〜)

本当に楽しい二日間でした。
今回は5人の旅でしたが、皆で露天風呂に入ったり、お部屋で遅くまでおしゃべりをしたり、

涙が出るほど笑い転げたり…と沢山の素敵を一緒に共有しました。

トールを通じてでなければ知り合わなかった私達です。

トールに感謝ですね〜〜

オーチャード=果樹の実り の意 この意味を込めて「オーチャードハウス」と名付けたお教室名です。

この言葉の通りに、今回は参加できなかった方ももちろん

皆さんで美しく幸せな実りを作り上げて、そしてわかちあえるお教室になっていきたいと思います。

















後にi
posted by ERIKO at 14:03| Comment(0) | お教室
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