2014年08月02日

大江戸博物館

先に書いた「思い出のマーニー×種田陽平展」を観たついでに、大江戸博物館常設展も見てみました。
こどもたちが小学生の頃に来て以来10数年ぶりかしら・・・?

東京の歴史を江戸〜現代にいたるまでを展示で分かりやすく解説してあるのですが
模型展示でとても面白く見ることができました。
江戸時代の日本橋のにぎわいも…明治の銀座の様子も…

個人的には明治時代が特に興味を惹かれるので、つい写真もそればかりです(笑)
右端にある新聞社の建物は現在の服部時計店。
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銀座通り
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実物大もあります。
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当時の流行の髪型や(花子さんと同窓の女学生たちもこんな髪してましたね)
ランプも展示も見ることが出来ます。
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足元のガラス張りの下に鹿鳴館を見下ろす作りになっていて
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時間になると屋根が空いて、ヨハンシュトラウスの曲に合わせて踊っている様子が観られます。
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それにしても、鹿鳴館が残っていないのは何とも残念、実際の建物を見たかったですね〜。

大正、昭和の戦中、戦後のやみ市、高度成長期と展示は続きます。
私達が知っている東京の様々な場所を時代ごとに細かく見ることが出来るので、
歴史絵巻のようでとても面白い博物館でした。

外国の方がとても多く見えてました。日本にこれほどに興味を持って熱心に
観てくださるんですね。

7階のレストランで国技館の屋根と両国の駅、そして周辺の現代の街を眺めながら
かき氷で一服して、
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駐車場へ戻ると。。。。
(電車では暑いので、夫に車で連れて行ってもらいました)
なんと駐車料金、土日は¥5000〜〜(涙)










posted by ERIKO at 19:29| Comment(0) | 日記

思い出のマーニー×種田洋平展へ

大江戸博物館で開催中の「思い出のマーニー×種田陽平展」へ行ってきました。
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マーニーの住む洋館の佇む風景、その部屋、舞台となった数々の場面が再現されています。
中でもマーニーの部屋は、映画の中に入り込んだかのようで本当に素敵です。
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(カメラ禁止でしたので、画像は公式HPからお借りしました)

ベッド、ピアノ、テディベア、お人形、手鏡、Teaset・・・全てアンティークを使ってのセットではないかと思います。
このお部屋でしばらく暮らしてみたい、いえ、暮らしていたかもしれない、という懐かしささえ感じられます。

解説に <湿っち屋敷のモデルのひとつ>とあるのが、
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軽井沢にある
<ヴォーリズ設計の睡鳩荘>とありました。
ここはつい先月、生徒さん達との旅行で訪れたばかりの場所ではないですか!!
確かに似ています! 感激です。
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ますます、マーニーの住むこの家に妙に親しみを覚えてしまいました。

ジブリの映画は、様々な幻想の世界に誘って(いざなって)くれて、
それぞれに好きな場所があるのだと思いますが、
私はここマーニーの住む<湿っち屋敷>が一番好き!!!

余談ですが、ついでに建築家ヴォーリズですが、あの「花子とアン」の
村岡花子さんのご出身の東洋英和女学校(東洋英和女学院)寄宿舎や
教師として赴任なさった山梨英和女学校(山梨英和学院)講堂も
ヴォーリズの設計によるものだそうです。

朝ドラとは、又違った面白さに、今2度目を読み直しているところなのですが
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マーニーの映画から、花子さんへとつながる糸の不思議に胸をときめかせたひと時でした。

※上記ヴォーリズによる建築は、花子さんが寮で過ごされた年代、山梨英和で教師をなさった年代とは
 同年ではないと思われます。

宣教師としての働きをしながら建築家として多くの足跡を残したヴォーリズにも
とても興味がわいて、本を読んでみたくなりました。







posted by ERIKO at 19:06| Comment(0) | 映画のこと